マッスルパンダが経験したマッスルメモリーについて!!

「筋肉って、長い間トレーニングを休んで小さくなっても、トレーニングを再開すると元に戻るまでにそんなに時間はかからないって本当ですか?」

「ケガが治って、今度、7ヶ月ぶりにジムでのトレーニングを再開します。まずは早く筋肉をケガの前の状態まで戻したいです」

どうも、いつも読んでいただいてありがとうございます!!

マッスルパンダです!!

今回は、上記の質問をいただきましたので、この機会に「マッスルメモリー」について書いていきたいと思います。

筆者は以前、右腕の複雑骨折によって10か月ほど、上半身のウエイトトレーニングから離れた時期がありました。

ですから、今回お話しするマッスルメモリーについては、一度体験しているわけです。

マッスルメモリーとは、筋肉がもつ形状記憶とでも言いますかね。

これによって、長い期間トレーニングから離れて、一度筋肉が小さくなってしまっても、トレーニングを再開すれば、以前に一度到達したことのあるレベルまでは早く再到達できると言われています。

これは英語などの言語学習でもよく見られるものです。

筆者が右腕の複雑骨折から復帰して、10か月ぶりに上半身のトレーニングを再開し、部位ごとに骨折以前と同じ重量を扱えるようになるまで、3ヶ月もかかりませんでした。

デッドリフトは復帰直後の100kgから1ヶ月で210kg持ち上げられるようになりましたし、右腕のアームカールも復帰直後7kgから2ヶ月で骨折前と同じ18kgが持ち上げられるようになりました。

筋肉が以前のレベルまで復元するのを早めるとされるEGCGというサプリメントも使用しましたね。

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ケガから復帰した際のトレーニングでは極力、トレーナーの方に指導を仰ぎ、動作のサポートなどをしてもらう方が良いと思います。

筆者はなにぶん、右腕の完治までに10か月という期間がかかったものですから、大胸筋のトレーニングにしても背中のトレーニングにしても、右の肩甲骨の動きをコントロールすることができず、左右の動きが合わず、復帰当初は苦労しました。

トレーナーの方にお願いして、左右の動きが合うように補助してもらう方が良いでしょう。

左右の動きを自分で合致させられるようになるまでは、重量を伸ばそうとするのは控えた方が賢明です。

左右の動きが合わないまま重量をケガの前と同じに戻そうとすると、ケガをしなかった方(元気だった方)の腕にばかり重みがかかるようになってしまい、筋肉のバランスが大きく崩れ、また別のケガにつながります。

筆者は復帰当初、左腕は1セット、右腕は3~4セットという様にセット数を調整して、まずは右腕の筋発達(筋復元?)を優先しました。

それにおよそ1ヶ月ほど。

それからデッドリフトなどの高重量トレーニングを再開し、復帰から3ヶ月経つ頃には骨折の前の状態に回復することができました。

10ヶ月休んでも、3ヶ月で戻ります。

あくまで個人差はありますので、万人に同じことが当てはまるわけではありませんが、案外、トレーニングからの長期離脱を余儀なくされている方には朗報なのではないでしょうか。

ちなみに、このマッスルメモリーが適用される期間は、ほとんど一生涯に近いとされています。

10代の頃につけた筋量を40代になって取り戻そうと思えば、40代になってからトレーニングを始めた方よりは何倍も速く筋肉は成長・復元させることができると言われています。

ですが、これはあくまで一般レベルであり、上級者、特に大きな大会で上位に名を連ねていた時の筋量を、トレーニングを止めてから20年後などに取り戻すとなると、かなり難しくなってきます。

また、20~40歳まで続けていたトレーニングを止めてから30年後の70歳で再開しても、マッスルメモリーによって筋肉を成長・復元させるまでに至るかどうか、できるとしてもかなりの時間がかかるであろうことはお分かりいただけると思います。

ケガをしないに越したことはありませんが、トレーニングから長期離脱しても焦らず、自分の筋肉の記憶力を信じましょう。

筆者は骨折を通して、トレーニングの楽しさや奥深さを再認識することができましたし、それまでの自分がいかにトレーニングばかりで、食事やストレッチなどのコンディショニングについて無知であったかも学ぶことができました。

おかげで、復帰後、半年たつ頃には骨折する前のレベルを越えていくことができました。

大事なのはポジティブです!!

以上、今回も最後まで読んでいただいてありがとうございました!!



トレーニング再開後の筋肉の復元に効果があるといわれているEGCGはこちらから!!

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コメント

  1. ともや より:

    マッスルパンダさん!こんばんは、初めてまして!!
    数日前からブログを読ましてもらっています!!マッスルパンダさんの精神的理論、食事法、トレーニング理論すべての話にゾッコン中です!笑

    自分流で糖質と脂質を少しずつ置き換えた食事をしてみていますが、米を食べてた時より頭がスッキリしており学業に取り組めております。

    そこで心配なのがトレーニング、筋肉量です。体重の激減にビックリしております。以前、フィジーク大会に出た際にたんぱく質のみの糖質制限を行ったことがあり、体重激減に伴う筋肉量の激減した経験がありトラウマです。
    マッスルパンダさんは脂質、たんぱく質、炭水化物は自分の体重のどのくらいの値で決めておりますか?よろしければ教えてください!

    • マッスルパンダ より:

      ご質問ありがとうございます!!

      筆者の方では、一日4500~5000kcalのうち、脂質が約300~350g=約2700~3200kcal、タンパク質が400g=1600kcal、炭水化物は100g以下=400kcal以下という具合に組み立てています。

      タンパク源は牛や豚のヒレ肉、生魚(主にかつお)、卵料理が基本です。それぞれのカロリーはだいたい把握しているので、足りないカロリーはオリーブオイルを加えて調整しています。

      筋肉量の減少についてですが、同様の質問をいくつか頂いております。

      炭水化物を減らしたことで筋肉量が減ったとしても、炭水化物を少しずつ増やせばまた元に戻る場合が多いです。

      筋肉は以前の筋肉量を覚えているので、失った筋肉を取り戻すためにはまた何か月も鍛え込まなければならないということはありません。

      筆者は以前、旅行先の国で食中毒と熱中症を併発し、3日間下痢と嘔吐を繰り返し食事も取れず、帰国時には出発前よりも6kgも体重が減ってしまったことがありましたが、炭水化物の量を少し増やして全体のカロリーを1000kcalほど増やした結果、2週間で元の体重に戻ったという経験があります。

      また、筆者の食事法はあくまで筆者の体質に適した内容となっているため、そっくりそのまま置き換えるのではなく、一食ずつ置き換えてみてください。

      炭水化物メインでないと筋発達が起きないという方もいらっしゃいます。

      全日本選手権連覇中の鈴木雅選手も、そのうちのお一人のようです。

      軽めのチートデイを作ってみてはいかがでしょうか?

      例えばですが、一週間のうち、一日~二日だけは、炭水化物も普通に食べる日を作ってみるという工夫をしてみてはいかがでしょう。

      それから、炭水化物の量を減らした結果、筋肉量が落ちてしまったという相談をされる方には、「野菜を食べる量が少ない」という傾向があるのですが、質問者様はいかがでしょうか?

      筆者は一食ごとに必ず100g以上の野菜を食べております。

      少々費用のかかることではございますが、その点も大事なポイントとして抑えておいてください。

      なるべく近いうちに、今回頂いたご質問に関することで記事を書かせていただきますね。