マッスルパンダが考える「マッチョはモテるかどうか」について!!

「筋肉つけたら、モテますか?」

「マッチョはモテると聞いたので、トレーニングを始めようと思うのですが、具体的にどういうトレーニングをしたらモテるとか、ありますか?」

どうも、いつも読んでいただきありがとうございます!!

マッスルパンダです!!

今回はこちらの質問にお答えしていきたいと思います!!

「マッチョはモテる」という話は嘘か真か、長年議論が交わされていますね!!

え~とですね、結論から申し上げてしまいますと、トレーニングをするとモテるかどうかは、「人によります」ですね。

トレーニングをしているのにモテる人とモテない人にはどういう違いがあるのか、筆者なりに人間観察をしてきた上での見解を書いていきたいと思います!!



そもそも、モテるって??



マッチョがモテるかどうかの前に、なぜ「マッチョはモテる」と言われだしたのでしょうね。

1つには、見た目からうかがえる「頼りがい」が理由として挙げられるのではないでしょうか!

がっしりした男の人を見るだけで、女性に限らず、男性でも「この人といると、何だか大丈夫そう!!」みたいな安心感を得る人って少なくないはずです。

ですが、「この人といると、とても心強い気持ちになれる」と思える相手が、必ずしもがっしりした人であるとは限りませんよね。

逆に、見た目ががっしりしていても、いつも小さなことで悩んだり、細かいことにこだわって人のことを振り回すような人は、あんまりモテないように思えます。

細かいことにこだわるのは、不安だからです。

たとえ見た目がゴツくてワイルドでも、いつも不安を抱えながら生きている人が、誰かを安心させることって難しいのではないでしょうか。

がっしりしていなくても、「この人といると、安心する」と思われる人というのは、要するに「自信がある人」です。

マッチョじゃなくても、そしてたとえその自信に根拠がなくても、「俺にまかせとけ」って言える自信に満ちた男性というのは、男性と女性のどちらからも、モテます。

筆者、高収入でもありませんし、顔もそんなに良くありませんが、将来に一切の不安がないためか、モテます。

そして、筆者の周囲の方々に「僕といると楽しいですか?どうしてですか?」と尋ねてみると、「自分のしていることを先生自身が心の底から楽しんでいて、いつもそんな自分を誇らしく思っているのが分かるからですよ。先生と一緒にいると、こちらまで安心と自信に満たされてきます」と返してくださいます。

では、この「自信」はどこから来るのでしょうか?

トレーニングとテストステロン

筆者は、自分自身の「根拠のない自信」の源は、テストステロンであると考えています。

テストステロンとは、男性ホルモンの代表格。

男性ホルモンといえば、テストステロンのことを指していると考えればほぼOKというくらいのものです。

トレーニング愛好家の間では、テストステロンは「筋肉の成長を促進するホルモン」として知られていますが、実際はその他にも「やる気を高める、行動力を高める、性欲を向上させる」など様々な効果があります。

テストステロンの分泌を促す方法はいくつかありますが、トレーニングをすることでもテストステロンの分泌は活発になることが分かっています。

筋量が増えれば増えるほど、テストステロンの分泌量も底上げされるという話もよく聞きますね。

筆者も、年々筋肉が増えるにつれて、確かに自信満々さは増してきているように思います。

筋肉があるからって誰かの役に立つわけではないですし、モテるために筋肉をつけているわけではないので、「筋量増加=テストステロン増加」は案外、本当かもしれませんね!!

ちょっと眉唾な話ではありますが………

これはまことしやかに議論されていることですが、「女性は、男性のテストステロンの分泌量が多いか少ないかを本能で嗅ぎ分けている」なんて情報がありますね(笑)!!

これが本当だったとしても、人間には理性があります。

いくらその男性のテストステロンの分泌量が高いことを「本能」で感じ取っても、「理性」がノーと言えば、ノーなのではないでしょうかと思うのですが、どうなんでしょうかね。

人が理性で何を判断するかと言えば、たとえば結婚相手を選ぶのであれば「相手の経済状況や経済的な価値観」とか「誠実か、不誠実か」などなどです。

お金持ちはモテる??

ですが、経済的な余裕がない人でも、将来への不安を一切感じていないような、やたら楽観的な人というのは、男女分け隔てなく、誰からも好かれます。

これが「モテ」につながるかどうかは確証の無い話になってしまいますが、「モテる」ってそういうことではないでしょうか。

経済的な余裕がある人がモテても、その人が何かのきっかけでお金を失うことで周囲から人が消えるのであれば、それはその人がモテていたのではなく、人がお金に寄せられていただけに過ぎなかったことになります。

お金に集まる人というのは、「お金がないと不安な人」がほとんどです。

お金をたくさん持っているからモテている人というのは、そんな人々の「不安」を一時的に解消させてあげられるからモテているんですね。

ですが、お金を持つことでモテている当の本人も、「このお金が無くなったら、みんなは自分に見向きもしなくなってしまう」という不安にいつも付きまとわれています。

要するに、自分に自信がないのをお金の力で誤魔化しているに過ぎないのではないでしょうかね。

自信にも不安にも、実は根拠はない

今回いただいた質問からは少し離れますが、せっかく「自信」についての話をさせていただいたので、もう少しだけこれについてお話しさせてください。

筆者はよく「なぜ、そんなに自信満々なんですか?未来に、不安とかないんですか?」と聞かれることがあります。

筆者には、不安がありません。

これは、筆者が現在のような生活をする前からの話です。

自信って、どうやったら身につくのか。

不安ってどうやったら消えるのか。

簡単です。

未来に対するイメージを変えるだけです。

筆者はこれから社会人になろうとしている大学生や、大学受験を控えた高校生から相談を受けることが良くあるのですが、彼らは本当に多くの不安を抱えています。

その中で一番多いのが、「第一志望の会社(もしくは大学)に受かるかどうか」という悩みです。

第一志望の行き先にだけ合格できず、第二希望以下の行き先には難なく合格してしまうという方が多いんですよね。

筆者もそうでしたが(笑)!!

理由は簡単です。

「合格できなかったらどうしよう」という不安が強すぎて、面接や試験で本来の自分が出せないのです。

第二希望以下のところは、「ぶっちゃけ、落ちてもいいや」と思っているので、自然体で臨めているのです。

第一志望のところに落ちた人が、受かるために何の準備もしていなかったかというと、そんなこともないんですね。

外国語の検定で1級を持っていたり、2年間の留学経験があったり、弁論大会で上位にいった経験があったりと、様々な実績を積んできた人ばかりです。

それでも、「先生、不安です………おれ、落ちるんじゃないかな」と何度も相談に来るんですね。

生憎ですが、そりゃ不安にもなります。

それらの経験や実績が、「不安」から出た行動の結果だからです。

動機が「不安」=「これがないと、自分に自信が持てない」である限り、どんな行動も自信には結びつきません。

「僕には、○○1級の資格や、××で優勝した経験があります!!」とアピールしても、実際は「それ以外には魅力がありません」と言っているようなものです。

「必要なことは、これから身につけていけばいいや。持ってるもんでやるしかないだろ!!」と大した資格や経験も持たずに腹をくくって面接に挑んだ人ほど、あっけらかんと第一志望の行き先からの「採用通知」や「合格通知」を引っさげて筆者のところに報告に来てくれます。

それも、それほど嬉しそうな顔をするわけでもなく、あくまで「さて、これからどうなるかなぁ~」なんてぼ~っと想像しているような表情でひょうひょうとしていたりします。

要するに、未来に対して悪いイメージを持っていないんですね。

それなりの資格や経験を武器に第一志望の行き先に合格した人でも、「それを武器にしたからには、ちゃんとそれを活かしたなりの業績を上げないと………」と、入社・入学する前から妙なプレッシャーを背負ってしまっています。

一方、やたら自信満々な人は、「困ったら、先輩に聞けばいいや」という感じで、それほど悩んだりしていません。

不安も自信も、性質は同じです。

根拠はないんです。

ただ、未来に対してどういうイメージを持つかの違いだけです。

これを続けていくと、また別の領域に到達できます。

筆者は、未来に対して不安を感じていないわけでもなければ、周囲から持っていると思われているような「満ちあふれた自信」を実際に持っているわけでもありません。

起きたことにだけ対処すればいいと思っていますし、一人で対処できなければ誰かに助けてもらえばいいと思っているので、不安があるわけでもなければ自信があるわけでもありません。

今を楽しんで生きているだけです。

決して「筆者の精神性はものすごく優れている」と言いたいわけではありませんが、実際にはこの生き方で人生はうまくいってしまうものです。

結論!!

さて、最初の質問に立ち返りましょう!!(というか、筆者が勝手に話をそらしたのですが………(笑)!!)

マッチョはモテるのか!?

筆者の結論は、「動機がポジティブなら、モテます」とだけ言っておきます。

「モテるためにマッチョになろう」=「マッチョじゃない自分には価値がない、モテる要素がない」←この場合は、モテませんね。

こういう人ほど、夏にはタンクトップで街を歩いたり、やたらと海に出かけて筋肉をアピールする傾向にあります。

こういうのは、「俺って、こんなに筋肉あるんだぜ、かっこいいだろ!!」と言っているように見えて、実際は「オレはこれ以外に魅力がないんです………」と言っているようなものなんです。

それでたとえば女性から声をかけられたりお近づきになれたりしても、それはあなた自身が評価されてのことではなく、筋肉が評価されただけです。

お金の話と同じです。

それでも魅力の一つではあるんですけどね、実際にそれを手に入れるための努力はしたわけですから。

見せ方、アピールの仕方が問題なだけです。

それに「マッチョじゃなければ、この人たちにそばにいてもらえなくなるかも………」こんな不安を常に抱えなければなりません。

「テストステロンは素晴らしい。行動力ややる気が高まれば、トレーニングもトレーニング以外のことももっと楽しめるようになるかも!!人生をもっと楽しもう!!」←この場合は、モテます。

老若男女問わず、誰からもモテます。

トレーニングに興味がない人からもモテます。

不安とか自信とか関係なく、「今を楽しんでいる人」というのが、モテる人だと筆者は思いますね。

トレーニングは、いわばそのツールです。

モテる人がみなトレーニングをしているわけではありません。

いつも心の底からダンスや歌を楽しんでいる人のテストステロン数値はとても高いことは有名な話です。

自分の好きなことを、好きな気持ちで、好きなように楽しんでいる、その対象がたまたまその人には「トレーニング」であっただけの話です。

筆者もそうです。

ホルモンレベルの話もしておきます

いきなり科学的な話になってしまいますが、人は不安を感じると体から「コルチゾール」や「アドレナリン」というホルモンを分泌するように出来ています。

コルチゾールは筋肉の分解、気分の低下、エネルギー効率の低下をもたらすホルモンです。

アドレナリンは同じく筋肉の分解と、血管を収縮させて血圧を上げ、脈拍を速めるホルモンです。

厄介なのは、前者のコルチゾールですね。

何せ、不安によって分泌されたコルチゾールが、今度は気分の低下=不安を招くわけですから。

不安を動機にいつも行動している人というのは、どんなに努力しているように見えても「こうしていないと、不安だから」という感情が先にありますから、いつもこのコルチゾールが分泌されてしまっている状態になります。

不安がコルチゾールを呼び、コルチゾールが不安を呼ぶ悪循環。

これがトレーニングでは最も避けたいものです。

「トレーニングをしていないとモテなくなりそうで、トレーニングをしていないと誰も自分を見てくれなくなりそうで不安なんです」という動機によって、「筋肉の分解」をもたらすコルチゾールが、常に分泌されやすい精神状態になっているのはかなり厄介な話だと思いませんか?

「トレーニングをしている間だけは、嫌なことを忘れていられる」←このような方にもたまにお会いすることがありますが、これもいけません。

「トレーニングする→テストステロンが分泌される→やる気や行動力が高まる→もっとトレーニングを好きになる→勉強や仕事にも積極的になる→人生をどんどん楽しいものにしていく!!」←こうでなければ、いつまでたってもトレーニングや人生を楽しみ、真の意味でモテることなんてできやしません。

最後に!!

マッチョがモテる理屈は、結局のところ、モテる人がモテている理屈と何ら変わりありません。

自分のしていることを心の底から楽しんでいる、その対象がたまたま「トレーニング」であっただけの話です。

テストステロンは、トレーニング以外のことでも分泌を高めることは出来ますからね。

もう一つ、テストステロンを高める方法を紹介しておくと、体脂肪率を低くキープしておくことです。

ダンサーや歌手、俳優さんがモテるのは、容姿やファッションや自らの仕事を楽しんでいる姿などの要素も絡みますが、みなある程度「引き締まった体をしている」という共通点があります。

体脂肪には、テストステロンを女性ホルモンの一種であるエストロゲンに変えてしまう酵素を出す働きがあります。

体脂肪率が高い人ほどこの酵素の活動も活発なため、テストステロンがエストロゲンに変換される割合も多くなってしまいます。

これでは、テストステロンの恩恵を受けにくくなってしまいますね。

「女性には男性のテストステロンの分泌の多さを計る本能」があるかどうかはさておき、テストステロンが人生を楽しむのに欠かせない要素であることはほぼ間違いありません。

人にモテる前に、まず自分自身が自分の人生を大好きになるためにも、テストステロンには最大の関心を払いながら、トレーニング愛好家の方はトレーニングに励んでみましょう。

そうすれば、絶対にモテます!!

以上、今回も最後まで読んでいただき、どうもありがとうございました!!


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