マッスルパンダ式、就職活動と時短トレーニングについて!!

「就活をしている最中なのですが、色々とストレスが重なっていつも通りのトレーニングをしようという気になれません。トレーニングした方が気晴らしにもなるのではないかと思うのですが、なかなかジムに足を伸ばせません。家でできるレベルのトレーニングでも、とりあえずやった方がいいのでしょうか」

「就活もトレーニングもうまく並行したいのですが………」

「就職に興味が持てません。トレーニングだけして生きていきたいです」

どうも、いつも読んでいただいてありがとうございます!!

マッスルパンダです!!

今回は就職活動とトレーニングの両立についての質問にお答えする形で記事を書いていこうと思います!!

筆者が大学生3~4年生でいた10年前でも、早い人ですと3年生の初期から始めていましたね、就職活動。

筆者は、就職活動の経験が一切ありませんので、かなり偏った意見になるかもしれませんが、参考までに。



過程は楽しめていますか?



少々暗い話題から入ってしまいますが、就職活動が思うように進まなかったり、第一希望の企業からの内定を手に入れることができなかったりといった時に、自らの命を絶ってしまう人すらいるほど、現代の人々にとっての「就職活動」というのは人生の中で重要な分岐点になっているようですね。

筆者の周囲ではそのようなことは起きたことがありませんが、話は毎年のように耳に入ってきます。

日本には「継続は力なり」という言葉もあり、世間的にも「長い努力と忍耐の先にこそ幸福や達成感が待っているものだ」という認識が根付いているように思います。

だからこそ、中学→高校→大学→果ては大学院まで勉強を続けてきて、就職活動に失敗したと感じたり、勤めた先が思っていたような企業ではなかったりしたときに、「これまでこんなにも時間をかけて勉強してきたのだから、つまらないからといって簡単にあきらめてはいけない」と、それまでの努力を手放せない人が多いのだと思います。

企業側も、面接などの選考の段階から自社の職場の悪い部分など言うはずも見せるはずもなく、自社で働くメリットなどをなるべく話そうとするでしょう。

ただ筆者から見ると、良いところしか言わないなんていうのは、悪いところを隠そうと必死になっているようにしか見えません。

ですから、勤めた企業が思っていたのと違ったなんていうのは、「そう感じて当たり前」のことと捉えるべきです。

だからといって、そう感じるたびに退職してしまうのも考え物かもしれません(とはいえ、それも個人の自由ですが)。

1~2年ほど続けてみて、面白みが見つけられないのであれば、辞めてみても「損はない」のではないでしょうか。

少なくとも、そこまでの期間で「楽しみを見つけられていない」のであれば、これから先も同じであるような気もします。

筆者が思うに、過程を楽しめていない場合は、何をやってもうまくいきません。

「下積み時代」という言葉がありますが、たとえばすし職人さんや落語家さんたちに質問してみると、「あの時期を下積みだと感じたことはない、自分はずっと寿司を作っていましたよ/落語をやらせてもらっていましたよ」と答える人が多いのだそうです。

それが本当に好きな人にとっては、下積みって下積みにならないんだそうです。

筆者の場合は少し例えがずれているかもしれませんが、トレーニングのことが大好きで栄養学や解剖学にまで手を出すほどのめり込んでいたら、いつの間にかインストラクターになっていた、というような感じです。

インストラクターになることを念頭におきながら何かをしたことは一度もありませんでした。



就職に過度な期待は禁物



物事は、成功しようが失敗しようが大した違いはなく、そこから何を学び取るかが重要なのだと筆者は思っています。

勝負に勝っても納得しない人もいれば、負けても色んな事を学び、清々しいくらいケロッとして翌日から、あるいは試合後にすぐ練習を再開するなんて人もいます。

第一希望の企業に受かったはいいが、理想とのギャップに苛まれて何年も悪戦苦闘している人もいれば、第一希望ではない企業に勤め始めてみたら「案外、こっちの方が自分に合っていたのかもしれない」と感じ、嬉々として仕事している人もいます。

うまくいってもいかなくても、人生は続くんです。

希望通りの就職ができなくても、思う通りに就職活動が進まなくても、「うまくいっていれば、もっと楽しいはずなのに」というのは期待過剰であると同時に、過剰な期待を寄せるがゆえに生まれる思い込みであると認識するように心がけてみてください。



「学び」は選択の幅を広げるだけ



「中学、高校、大学と英語を得意として学んできたのだから、英語の能力を活かした仕事に就かないともったいない」

これは筆者が大学3年生の始めから、大学4年生を終えて卒業するまでの間に、同級生たちからずっと言われ続けていた言葉です。

一理ありますが、人は基本的に自由です。

車の免許を持っていない人は車を「運転できません」し、「運転してはいけない」ものですが、免許を持っている人であれば「運転するもしないも本人の自由」となります。

資格を取らないとできない仕事もありますが、資格を取ったうえでするかしないかは選択の自由が生まれます。

「学ぶ」というのは、こういうことでもあります。

「それを活かして何かをしなければいけない」ということはなく、選択の幅が増えたというだけのことです。

そして、学んだことを今すぐには活かさなくても、ふとしたきっかけで過去に学んだことが活きることもあります。

筆者は外語の大学を卒業した後、恩師のススメでインストラクターになるまでの4年間は

①「海外のトレーニング動画を見る」

②「ワンピースの英語版漫画を流し読みする」

くらいしかしていませんでしたが、その甲斐あってか、新規のお客様の旦那様がアメリカ人の方であってもすぐに英語で会話することができ、意思の疎通ができたという経験があります。

見る人から見れば「大学4年間学んだ成果が、一人のアメリカ人と繋がれたっていうだけ!?」という印象なのでしょうが、筆者にとっては十分すぎるものです。

筆者が大学で英語を学んでみて分かったことは「自分は英語が得意だっただけで、英語が好きなわけじゃなかった。仕事にしたいと思うほど、英語が好きでもなかった」ということです。

当時の同級生からは「大学出ておいて正社員にならないどころか就職活動もしないなんて頭がおかしい」など結構な批判をくらいましたが、筆者はそれから現在に至るまで、自分の卒業後の選択を後悔したことは一度もありません。

もちろん本当に色んな方々に助けていただいて今があるわけですが。



ドイツ式の働き方を学んでみる



これから就職をする方にも、すでに就職をされて理想と現実のギャップに苛まれている方にも、ドイツの働き方を学んでみるのは良い刺激になると思います。

ドイツでは、入社した社員が研修期間を終えると、ただちに年間30日前後分の有給休暇を与えられます。

加えて、1日8時間を超える労働=残業は、企業の名を傷つける行為という認識が強く、企業そのものが社員に残業をさせることを避けるのが一般的となっています。

ただし、その分、社員一人一人に求められる能力や作業効率の良さに関しては、レベルも高いものになります。

それから、社員一人一人が持つ「責任の範囲」というものもハッキリしています。

そのため、「8時間以内に自分の仕事が終わったなら、ハイさようなら。他の社員が仕事を終わらせることができていなくても、手伝うことはせずにハイさようなら」です。

ある程度の考慮はありますが、基本的には個人が有給を取得する日も、周囲との相談は少なく、ほとんど自由に決められます。

有給取得者が重なり、その日の仕事が回らなくなっても、それは「そういう状態でも仕事が回るように人員を確保していなかった会社の責任」とみなされます。

日本人から見たら、ドライの極みです。

ですが、筆者は「それくらいが丁度いいんじゃないかな」と思ったりもします。

実際、筆者は物流業に従事していた約5年間、残業をほとんどしませんでした。

頼まれても断りましたし、周囲の人がどんなに残業していても、自分の仕事が8時間できっかり片付いていれば、さっさと帰宅し、トレーニングに関する日課をこなすことに尽力していました。

きっと就職活動をしている方々の中には、「就職した後の働き方や、生活や趣味との折り合いがつくのかどうか」を心配されている人も多いのではないでしょうか。

やってみなければ分からないことではありますが、「雇ってもらった以上は、会社のために尽力しなければならない」という思い込みを捨てれば、その心配は簡単に解消できます。

ドイツは、そのような働き方をしていても、国の成長率においては日本よりも上なんですよね。

ドイツ式の働き方を日本も取り入れるべきだと、そういう主張を筆者はしているわけではなく、あくまで個人レベルで、「ドイツ式の働き方を参考にして、自分の理想の生活スタイルにあった仕事を探してみてはいかがですか?安易な考え方かもしれませんが、それでやっていけてる国や国民がいるのですから、やってやれないことはないんじゃないでしょうか。なければ、自分で作ってみてはどうでしょう?」と周囲の方々にはアドバイスさせていただいています。



時短トレーニングについて



さて、前置きが長くなってすみませんでした!!

肝心の時短トレーニングについてですが、これは就職活動中にのみ言えることではありません。

忙しい時期、まだ新しいライフスタイルに慣れていない時期などは、トレーニングは「高密度・短時間」にすべきです。

集中力が散漫になりがちだからこそ、1時間も2時間もトレーニングするのはかえって逆効果になりかねず、精神的疲労につながる可能性もあります。

「高密度・短時間」のトレーニングとして筆者がオススメしているのが、8分間トレーニングです。

たとえば、その日は大胸筋のトレーニングをする日だとします。

大胸筋のトレーニング種目を1~4つピックアップして、それぞれを1分間ずつ、間に20秒間のインターバルを挟んで4セット行います。

ジムでのトレーニングであれば様々な種目をピックアップできますが、自宅で行う場合であれば、プッシュアップだけに絞っても構いません。

合計5分間でトレーニングは終了ですが、その後すぐに、パンプした筋肉を鏡で確認しながらポージングの練習を3分間おこなってください。

このポージングが肝要です。

少々気は引けるかもしれませんが、自分に酔いしれてください!!

これが自信につながります。

就活など不慣れなことに悪戦苦闘している時、予定外に忙しく精神的に疲労を感じている時というのは、ネガティブな思考が活発になりがちですよね。

そんな時こそ、パンプした自分の筋肉をしっかりと確認することで、「かっこいい自分」を再確認すべきです。

この時短トレーニングは忙しい時期の、朝におこなっても、夜におこなっても構いません。

朝にすれば、一日の自信につながりますし、快活な一日をスタートする助けになります。

夜にすれば、自信の回復につながり、明日への期待が生まれます。

「夜にそんなトレーニングしちゃうと、寝つきが悪くなってしまわないか」という質問も受けますが、筆者の経験では、むしろよく眠れていましたし、翌朝の目覚めの良さも素晴らしいものでした。

トレーニングをせずに床に就いた日もありましたが、忙しさと疲労で溜まったストレスとネガティブ思考のせいで、かえって寝つきが悪くなり、睡眠の質を低下させてしまい、朝の寝起きを悪くしていたように思います。



就活の結果が思った通りのものでなくても!!



就活が失敗に終わったと感じたり、就職はできたけど期待していたようなその後を送れなかったりしても、気にせず前に進みましょう。

「前に進む」とは、「それをきっかけにして次のことを考えましょう」ということです。

「失敗した、これでもう終わりだ、ダメだった」と思うか

「このやり方ではうまくいかないことが分かった、いい経験になった、さて次はどうしようか」と思うか

その違いだけで、人生は大きく変わっていきます。

それから、これは筆者個人の考え方ですが、筆者は仕事に「やりがい」や「名誉」を求めたことはありません。

やりがいを求めることや、やりがいのある仕事、世間的にうらやましがられる肩書や地位などについて批判的な意見も特に持ち合わせてはいませんし、今の仕事はとても楽しく取り組ませてもらってはいます。

ですが、筆者は常に「得た収入をどう自分の人生に活かすか」を中心に仕事を選んできたので、物流業時代も、現在のようなスポーツインストラクターと自宅でのデスクワークの兼業においても、仕事そのものにそれほど大きく人生論的な意味付けや期待をしていません。

物流業時代は、「いかにトレーニングに費やせるお金を増やすか」に重きを置いていたので、高時給の仕事を選んでいました。

その結果、「サプリメントや食費にお金をかければかけるほど、筋肉がつくわけでもない」ということがわかったので、現在のような時間の自由がきく仕事に変えました。

現在の仕事は、ありがたいことに、結果的には物流業時代よりも良い収入をいただくようになりましたが、始めた当初は「いかに仕事からのストレスを減らし、自由な時間を増やすか」に重きを置いていました。

どんなに収入や立場が大きなものであっても、それを維持または向上するために精神力と自由な時間が大きく削られてしまうのであれば、今の筆者にとっては、それはメリットのある仕事にはならないのです。

要するに、仕事は人生の目的のための一つの手段に過ぎないということです。

仕事そのものが趣味みたいなもので、仕事をしている時間が楽しくて楽しくて仕方ないという方は、それで問題ありません。

ですが、「トレーニングを楽しむこと」ならびに自分の趣味を通して人生を深めていきたいと願うのであれば、世間からの評価や今までの学業的な努力の積み重ねにこだわりすぎるようなことはせずに、その目的にかなった仕事を選ぶ方が良いと思います。

と、ここまで拙弁を垂れておきながら元も子もないことを言うようで申し訳ありませんが、それもこれも、社会人になってから気づく場合の方が多いですし、辛い思いや、趣味と仕事との折り合いがつきにくい状況というのも、一度か二度は経験された方が良いと思います。

就活が失敗したくらいで、人生の質が大きく低下するというようなことも、そうそうあることではないと思います。

今回に記事に関して、筆者が愛読し、参考とさせていただいた本もご紹介しておきますので、よろしければお読みになってみてください!!

以上、今回も最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!!



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