マッスルパンダがあまりオススメできないサプリメントについて

「効果をあまり感じなかったサプリメントって、どのくらいありますか?」

「謳い文句の割に効き目が少ないサプリメントってありますよね?マッスルパンダさんは過去にサプリメントで失敗した経験ってありますか?」

どうも、いつも読んでいただいてありがとうございます!!

マッスルパンダです!!

今回は、トレーニングや健康に役立つサプリメントではなく、その逆の「あまり効果が感じられなかったサプリメント」や「あまりオススメはできないサプリメント」について、上記の質問にお答えする形で記事を書いていこうと思います!!

ただ、あらかじめ断っておきますが、あくまで「マッスルパンダには効果がなかった」というだけで、みなさんにはどうかは分かりませんからね。

気になる場合は、一度試してみてください。

2ヶ月使ってみて、全くと言っていいほど変化を感じられないようであれば、使用を止めても問題ないでしょう。

お金ももったいないですしね。



フェヌグリークおよびテストフェン



フェヌグリークはテストステロンブースターの部類でよく見かける食品およびサプリメントです。

インド古来からある滋養強壮の類ですが、筆者は3ヶ月試してみても特に効果は感じられませんでした。

フェヌグリークに含まれる「テストフェン」という成分もテストステロンブースターとして販売されていて、そちらも試してはみましたが、特に実感は得られませんでしたね。

いくつかの研究でも、フェヌグリークの効果については意見が分かれているようです。

どちらかと言えば、残念ながら「テストステロンの有意な増加は認められない」という見方が強いようです。



朝鮮人参(Panax  Ginsen)



朝鮮人参のサプリメントも、半年ほど試してみたことがありますが、使用中と使用後では特に筋肉痛の回復速度や精神的な面でのプラスの作用は感じられませんでしたね。

筆者はテストステロンブースターには長年、「マカ」を使用しているのですが、前述のフェヌグリークも、この朝鮮人参も、マカには及びませんでした。

筆者にはシンプルに、マカが効くようです。

マカを止めて、朝鮮人参のサプリメントのみを一週間使用したこともありましたが、筋肉痛の回復は遅くなりました。

トレーニング時間や内容、摂取カロリー量と摂取タンパク質量、睡眠時間なども統一していたので、マカと朝鮮人参の差は確かなものだと思います。

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海外製のマルチビタミン&ミネラル



これは効き目を感じられなかったというよりは、「ここまで入れなくても良くない!!?」みたいな感想です。

ビタミンとミネラルは、我々が1日のうちで3~6回程度とる食事のどれかでたっぷり取ればいいというものではなくて、食事のたびに適量をしっかり取ることが大事なんです。

1日に1食か2食はどうしても野菜を食べることができないというのであれば、海外製のマルチビタミン&ミネラルをその食事でのみ摂取するのもありです。

しかし、普段の食事でしっかり野菜や魚などのビタミン&ミネラル源を食べることができていて、念のために追加でビタミン&ミネラルをサプリメントで摂取したいという場合ですと、海外製のそれは一粒あたりに含まれるビタミンとミネラルの量が多すぎます。

「1日当たり6錠(またはカプセル)」が規定量になっているものなどは、1食につき1錠ずつ使用すればちょうどいい加減にビタミンとミネラルを追加できるので、オススメですね。

どうしても海外製のものを使用したい場合は、半分に割りやすいものを購入することをオススメします。

半分に割りやすい形になっているもので筆者がオススメしているのは、オプチマム・ニュートリッション社の「OPTI-MEN(オプチメン)」です。

ちなみに筆者はビタミン&ミネラルのサプリメントは使用しておりません。



カルシウム(カルシウム&マグネシウム)



海外製のマルチビタミン&ミネラルは一粒あたりに含まれる成分が濃すぎるという話をしましたが、カルシウムのサプリメントに関しては、海外製だろうと日本製だろうとおススメできません。

カルシウムをサプリメントで摂取する人の目的は、十中八九「骨の健康のため」であると思われますが、カルシウムをたくさん取っても、骨は丈夫にはなりません。

骨は、運動によってのみ丈夫になります。

もちろん、そのためにはカルシウムが血液中に必要量存在していなければなりませんが、カルシウムのサプリメントに入っているほどの量は必要ありません。

インスタント食品やファストフードなどのように栄養的に偏った食生活が当たり前になっていたりしない限りは、運動を習慣にしている以上、カルシウムのサプリメントは必要ありません。

カルシウムの量がどうしても気になる場合は、前項で述べたような、小分けにできるマルチビタミン&ミネラルのサプリメントの方がオススメです。

カルシウムのみを目的にしたサプリメントでは、カルシウムの含有量がどうにも多すぎるので。



グルコサミン



もうご存知の方も多いかもしれませんが、長らく関節保護の効果が謳われてきたグルコサミンは、そのままでは腸管から吸収することができないため、現在では「ほとんど効果がない」という見方になっています。

実際、筆者も本格的にボディビルを始めた20代初期には関節のダメージをあらかじめ軽減する目的でグルコサミンを使用していましたが、ほとんど効果は感じられませんでした。

関節の保護や肌の保湿効果に定評のあるヒアルロン酸も同様に、一度分解されない限りは腸管から吸収されることはないとされています。

グルコサミンもヒアルロン酸も、「N-アセチルーグルコサミン」という糖質を主成分としているため、こちらを含むサプリメントなどを摂取する方が関節保護成分としてのグルコサミンとヒアルロン酸の効果も得やすいのではないかと思いますね。

ただし、N-アセチルーグルコサミンを摂取した後で、体がそれをグルコサミンの材料にするのかヒアルロン酸の材料にするのかは選べませんので、依然、難点は解消されないかもしれません。

筆者は関節保護の目的で、MSMという成分をサプリメントによって補っています。

MSMの効果は、筆者には目覚ましいものがありますね。

抗炎症効果、抗ストレス効果など、複数のメリットが感じられています。

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トリプトファン



トリプトファンは、安心感を増やし、スムーズな入眠をサポートするホルモンである「セロトニン」の材料となることで知られる必須アミノ酸です。

ハードなトレーニングをしている人にとっては、睡眠の質は筋肉の成長にとってかなり重要な役割を持つことになりますから、セロトニンの作用を確実に得るためにとトリプトファンのサプリメントを利用している方もしばしば見かけます。

ですが、トリプトファンからの「セロトニン」の合成には、そもそも糖質が不可欠なんです。

そのため、就寝前に十分な量のタンパク質と糖質が摂取できていれば、トリプトファンをサプリメントで摂取する意味はほとんどありません。

筆者は日中の仕事のパフォーマンスを最高レベルで維持するために、日中の炭水化物の摂取量は1食15g以内、1日の合計も150g以内に抑えていますが、就寝前にはかならず30~40gほどの炭水化物を摂取するようにしています。

炭水化物制限ダイエットに取り組んだ方がよく「寝つきと寝起きが悪くなった」という感想を口にされますが、それは就寝前の食事でも炭水化物を制限してることによってセロトニンの合成がスムーズに進まなくなったことが原因ではないかと筆者は見ています。

「夜に炭水化物を取ると脂肪になりやすい」という見方もありますが、1日を通して低炭水化物食を厳守できていれば、夜間のみ多めに炭水化物をとったところでそれほど体脂肪に影響はありません。

トリプトファンのみをサプリメントで摂取することは、体内の必須アミノバランスを崩してしまう可能性にもつながります。

スムーズな入眠および質の高い睡眠を希望するのであれば、就寝前に30~40gの炭水化物と、いつも通りの量のタンパク質を取ることを心がけていれば問題ありません。

もしくは、テアニンやGABAやメラトニンなど、通常の食事からはほとんど摂取できない特異な成分を、サプリメントで補うほうがより多くのメリットを得られると思います。

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カゼインタイプのプロテインパウダー



ホエイ、カゼイン、ソイ、エッグ、ビーフなどなど、プロテインにも様々な種類がありますね。

その中でも筆者は、カゼインタイプのプロテインの使用はあまりオススメしていません。

これはタイミング、それから量にもよります。

就寝中は食事を取ることができず、血中アミノ酸濃度が低下してしまうため、それを防ぐために就寝前にカゼインプロテインを摂取するという目的が多数派であると思います。

筆者はそれについて反対派なんです。

1つに、カゼインは腸内に長くとどまり過ぎる性質によって、腸内に炎症を生む可能性が指摘されています。

炎症が起きれば、当然その部分(この場合ですと腸内)の老化を早める結果につながりますし、炎症に伴ってコルチゾールも分泌されます。

就寝中の筋分解を防ぎ、あまつさえ筋合成を図ったはずが、かえって体内の炎症と老化を促進してしまう結果を招いてしまうかもしれないということですね。

筋肉の成長を願って止まない我々ですから、就寝中の一刻すらも無駄にせず筋肉の回復を早めたい気持ちも分かります。

しかし、筋肉の同化反応も、休息をはさまないことには長くは続くことができないんです。

それから、カゼインプロテインには必ずと言っていいほど大量のカルシウムが含まれています。

カルシウムは一度に大量に摂っても、ほとんどが利用されずに尿によって体外に排出されてしまうのですが、これが就寝中だと少々厄介でして。

要するに、就寝中は水分を補給することもできないものですから、余分なカルシウムが腎臓内に溜まり過ぎて、少ない尿液の中で「結石化」する可能性が指摘されているんですね。

腎結石の生成プロセスは単純ではありませんが、就寝前のカルシウムの大量摂取がリスクを高める可能性は十分にあります。

就寝中は、筋肉を分解させてでも、同化作用も内臓機能も、お休みさせるのが吉です。

その方が、日中の食事からのタンパク質の吸収もスムーズな状態を維持できます。

ただし、先ほども申しました通り、タイミングと使用量によってはカゼインもそれほど問題にはなりません。

タイミングとしては、これから6時間以上は食事をすることができないと分かり切っていて、それが日中である場合などには、カゼインプロテインを使用するメリットもいくらかあるかもしれません。

水分補給もまめに行えば、カルシウムの結石化の可能性も大幅に減らせるでしょうし。

日中にしても、就寝前にしても、使用量はせいぜい10g程度にしておくとよいでしょう。

筆者的には、どうしても食事の間隔が空いてしまう場合は、カゼインプロテインを使用するよりも、ミネラルウォーターにBCAAや総合アミノ酸のパウダーを溶かして持ち歩く方が良いと思います。



NO系のサプリメント



トレーニング前に摂取することで、トレーニング中の筋肉のパンプを強めるNO系のサプリメントも、筆者はあまりオススメしていません。

というより、筆者はNO系のサプリメントは「使う必要なし」と考えているので、NO系のサプリメントにお金を使うぐらいであれば、同程度の値段の別のサプリメントを購入する方がメリットは多いと思います(フォスファチジルセリンとか、カルニチンとか)。

筋肉のパンプを強めたところで、筋繊維の太さが底上げされることはありません。

NO系のサプリメントが役に立つのは、せいぜい写真を撮る時か、コンテスト時くらいのものでしょう。

トレーニング中のエネルギーレベルを高めるという目的でNO系サプリメントを使用するというのも考え物で、特に海外製のNO系のサプリメントでは成分が濃く、効果が強すぎるんですよね。

反動で、トレーニング後に精神の沈下が起こる場合も少なくありません。

トレーニングによって筋発達を促すには、

①新鮮な刺激 or ②前回よりも強い刺激 + ③マインドフルネス=使用している筋肉へ最大限に意識を集中させること

が必要なのであり、そのための時間は、大筋群のトレーニングであってもせいぜい30分で十分です。

そのためにNO系のサプリメントを使用するのは少々もったいないというのが持論です。

様々な成分で付加価値を加えて本質をごまかしただけのNO系のサプリメントなんて使わなくても、カフェインとシトルリンのサプリメントをそれぞれ単体で購入してトレーニング前に摂取しておくだけで、十分なエネルギーレベルの向上とパンプの増強効果を得ることは可能です。

安上りですし。

真ん中に溝があり、割りやすい形になっていて、半分の量で使用することも可能なカフェインサプリです↓↓↓

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さて、他にもまだまだありますが、長すぎても良くないので今回はこの辺で!!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

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