フォスファチジルセリンでストレスを軽減し、筋肥大につなげる!!

どうも、マッスルパンダです!!

「トレーニングで発生するストレスがかえって筋肉の回復を妨げていると聞きました。それなら、どういった対策が必要ですか??」

はい、今回はこのような質問にお答えしていきたいと思います!!

体作りのためのトレーニングは一般的に「筋肉に負荷をかけて一度筋繊維を破壊し、その後栄養を補給し、破壊された筋繊維を修復することで、破壊される前よりも筋肉が強く、太くなる反応を利用して、筋肉を大きくしていく」というイメージで捉えられていますね。

また、トレーニング後30分以内にホエイプロテインやブドウ糖などのサプリメントを摂取すると、回復を早めることができるというのも広く知られている知識です。



トレーニング後は分解が優先



上記の筋肥大のプロセスには一つ落とし穴があります。

それは、トレーニングで筋肉がダメージを受け、炎症を起こすと、その炎症に反応してコルチゾールというホルモンが分泌されてしまいます。

コルチゾールとは、ストレスや筋肉の炎症、それから低血糖に反応して分泌されるステロイドホルモンの一種で、筋肉を分解してしまう作用を持っているんですね。

トレーニング中およびトレーニング後は、このコルチゾールの活動がとても活発になります。

コルチゾールによって分解された筋肉(アミノ酸)はブドウ糖に変換され、血糖値を上昇させます。

アミノ酸からブドウ糖を作ることはできても、その逆の、ブドウ糖からアミノ酸を作るということはできないため、コルチゾールによってブドウ糖に変えられてしまった筋肉には再度、タンパク質およびアミノ酸を補給しなければならなくなります。

おまけに、コルチゾールの分泌が活発になっている間は、テストステロンや成長ホルモン、インシュリンなどの筋肥大のためのホルモンの活動は低下してしまいます。

トレーニング後の体内というのは、「いざ回復!!」とはいかない、分解優先の防衛モードなんですね。



スプリットトレーニング法の場合



とは言っても、健康維持、現在の運動能力を維持するためのトレーニングくらいでしたら、このコルチゾールもそれほど意識するに値するものではありません。

意識すべきなのは、本気で今以上に筋肉を太くしようと考えているボディビルダーやフィジーカーの方です。

ほとんどのボディビルダーやフィジーカーは日ごともしくは曜日ごとにトレーニング部位を分けるスプリットトレーニング法を取り入れているものと思います(筆者もそうです)が、このトレーニング法には一つ、大きなデメリットがあります。

トレーニングそのものを行う頻度が増える分、毎日のようにコルチゾールが分泌されてしまうという点です。

仮にそれが脚のトレーニングを行ったことで分泌されたコルチゾールだとしても、それは血流に乗って全身を巡り、全身の筋肉に平等に作用します。

また、コルチゾールは蓄積性があり、その作用が他のホルモンに比べて長く続きやすいことも分かっています。

週7日間のうち、5~6分割でトレーニングした場合、5~6日間はコルチゾールの働きが優勢なままとなってしまう可能性が出てきますね。

本気で筋肥大を目指すなら、このコルチゾールへの対策は必須課題となります。



毎日のコルチゾール対策のために



そこで、今回のタイトルにもある、フォスファチジルセリンというサプリメントの出番です。

筆者が愛用しているサプリメントの中でも3番目に長く使用しているものです(およそ7年以上)。

フォスファチジルセリンは肉や大豆に微量に含まれるリン脂質の一種で、コルチゾールの分泌を緩和する作用が認められています。

どの部位にどれだけのトレーニングを行うかにもよりますが、通常のトレーニングなら100~200mg、ハードに鍛えるなら300~400mg、脚や背中などをとことん追い込むつもりなら600~800mgの摂取がオススメです。

特に副作用は報告されていませんが、就寝中のコルチゾールを抑えようとして寝る前にフォスファチジルセリンを摂取すると、エネルギー効率が上がってしまいかえって寝つきが悪くなるという感想を周囲の方からは聞きますね。

トレーニング内容に対して多めに摂取してしまったからと言って、逆効果が出るようなものではありません。

また、フォスファチジルセリンは脳機能の向上にも効果があるため、「仕事の出来が良くなって、ミスが減ったおかげで、会社でのストレスも減り、そっちのコルチゾールも大幅に減らすことができました(笑)!!」なんて感想も聞きます。



最後に!!



コルチゾールは気分の落ち込みや思考力の鈍化をもたらすホルモンとしても知られています。

うつ病の方というのは、コルチゾールの濃度が常に高い状態のである場合が多いそうですね。

その日のトレーニングが終わって少し時間が経つと急に気分が重くなる、毎朝の寝起きが悪い、最近トレーニングをする前の気分が全然乗らないという方は、コルチゾールの影響を強く受けてしまっている可能性があります。

そのような場合は、一度1週間ほどのオフを設けてみることもオススメです。

そして、やる気が高まってトレーニングを再開したら、その際には一度、このフォスファチジルセリンを使用してトレーニングに臨んでみてください。

ただし、度を越えたオーバートレーニングは、たとえフォスファチジルセリンを使用したとしても禁物です!!

フォスファチジルセリンを使用するのは、あくまでトレーニングによるコルチゾールを緩和し、体内環境を「筋肉の成長」に向けるためです!!

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