マッスルパンダ式、サプリメントの選び方とその理由について!!

「ホエイとマルチビタミン&ミネラル以外にも、何かサプリメントを追加しようと思っています。何がいいでしょうか?」

「先生がサプリメントを選ぶ基準って、何ですか?」

どうも、いつも読んでいただきありがとうございます!!

マッスルパンダです!!

今回は、筆者自身のサプリメント選びの基準について質問をいただくことができたので、喜んでお答えしていきたいと思います!!

サプリメントはあくまで「補足」なので、食事との兼ね合いが大事です。

そのため、食事の内容にも少しだけ触れていきますので、是非そちらも参考にしてみてください!!

それぞれのサプリメントを筆者が選んでいる理由についても解説していきますので、これから何を選ぶか、何を追加するかについては、それを読んでいただいた上で参考にしてみてくださいね。

では、よろしくお願いします!!



筆者愛用のサプリメント



先に筆者愛用サプリのラインナップから紹介してしまいますとですね、


~タンパク質&アミノ酸系のサプリメント~

・ホエイプロテイン(ファイトクラブさんから出ている食品添加物不使用のホエイプロテイン)

・BCAA(同じくファイトクラブさんの無添加BCAA)

・アルギニンとクエン酸

・β(ベータ)‐アラニン

・エクステンド・フリー

・タウリン

・オルニチン


~ビタミン&ミネラル系のサプリメント~

・ビタミンC   ・ビタミンBコンプレックス   ・亜鉛   ・ビタミンD3(曇りの日が続いた時と冬季のみ使用)


~男性ホルモンブースト系のサプリメント~

・亜鉛  ・ノコギリヤシ  ・カルニチン  ・フォスファチジルセリン


~その他のサプリメント~

・鉄分  ・GABAとテアニン(就寝時間がいつもより遅くなった時用の快眠サプリ)


こんな感じです。

筆者が1回あたりに使用する量が、製品のラベルに記載されている「1回あたりの推奨量」以下のものもいくつかあるので、一見すると種類は多いですが月当たりの費用は3万円ほどです。

筆者はそれよりも野菜やナッツ類、生鮮魚など、食費に結構なお金をかけています。

では、それぞれの利用目的について解説していきたいと思います!!



テストステロンを最大限に利用するために



筆者の食事とサプリ選びは、「テストステロンの保護」と「体の酸性化防止=活性酸素除去」の2つの目的を軸に決めています。

タンパク質の量やカロリーももちろん重要ですが、体がそれらを適切に利用できる環境を整えないことには、量は意味を為しません。

まずはテストブースターに関して。

マカやトンカットアリやトリビュラスなど、男性ホルモンの分泌を促進すると言われている原料はいくつもありますが、いくらテストステロンを増やしても体がそれをしっかり活用できなければ効果は半減してしまいます。

実際、筆者はこれらの原料を使用したテストブースターを使用しましたが、それほど効果は実感しませんでした。

最も確実で着実な効果をもたらしてくれるのは、最も基本的な男性ホルモン成分である「亜鉛」だと感じています。

そして、テストステロンの材料となるコレステロールを十分に体内に存在させておくことです。

そして、亜鉛を含めテストブースターで男性ホルモンを増やす際には、注意しなければならないことが4つあります。

アロマターゼの問題

人の体にある酵素の中に、アロマターゼと呼ばれるものがあります。

主に脂肪細胞から分泌される酵素で、「男性ホルモン(テストステロン)を女性ホルモン(エストロゲン)に変換する働き」を持っているんですね。

何とも厄介な酵素ですね。

この酵素の働きを防ぐ方法が二つあります。

1つは、体脂肪率を低くしておくこと。

脂肪細胞の数や大きさが増せば増すほど、アロマターゼ酵素の分泌量も増えると言われています。

これを防ぐには、体脂肪率を低く保ち、脂肪細胞の肥大を起こさないようにしてトレーニングを進めていく必要があります。

体脂肪率を低く保ちながら筋肉をつけるのは一般的に難しいと言われていますが、「自分に必要なカロリー量を把握して、食事管理を徹底すること」と「炭水化物ではなく、野菜・脂質・タンパク質のみで食事を構成すること」この2つを守れば案外、簡単です。

実際、筆者はもう4年間ほど、体脂肪率は10%以下をキープしていますが、筋量は毎年1kgずつ確実に増えています。

もう一つ、アロマターゼを抑える方法として、ブロッコリーやキャベツなどのアブラナ科の野菜や、マイタケなどのキノコ類、パセリやセロリなどを取り入れるというものがあります。

これらの野菜にはアロマターゼの働きを阻害する効果があるため、食事に盛り込むことで、亜鉛によって増やしたテストステロンがエストロゲンに変わるのを防ぐことができます。

アロマターゼの働きが活発な状態では、テストステロンが増えれば増えるほど、エストロゲンに変わる量も増えてしまいます。

亜鉛やテストブースターを用いる際は、アロマターゼのことも考慮するようにしてみてください。

ジヒドロテストステロンの問題

アロマターゼと同様に、テストステロンを別のものに変換してしまう酵素に、5α‐リダクターゼというものがあります。

これは、テストステロンをジヒドロ・テストステロンというホルモンに変える酵素です。

ジヒドロ・テストステロンは悪玉テストステロンと呼ばれており、体毛を濃くしたり、薄毛の原因になったりという、あまりよろしくないホルモンなんですね。

これに対処する方法は2つあります。

1つは過度な自慰行為を控えること。

2つ目は、アロマターゼの場合と同様に、5α‐リダクターゼという酵素の働きそのものを抑えることです。

これには、ノコギリヤシのサプリメントが有効と言われており、筆者も取り入れています。

これは男性には割と知られたサプリメントです。

ただし、これを教えるとですね、「これを使っていれば、自慰行為をしてもジヒドロテストステロンの影響を受けずに済むんだ」と解釈してしまう人がいるのですが、ノコギリヤシのサプリメントを使ったとしても、自慰行為は極力控えることを推奨します。

自慰行為が体に与えるデメリットは、ジヒドロテストステロンだけでは済まないものですので。

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レセプター(受容体)の問題

テストステロンに限らず、ホルモンというものはそれ単体で効果を発揮するのではなく、体の各細胞にある「レセプター」=「受容体」と呼ばれる、ホルモンの受け皿のようなものと結びつくことで初めてその効果を発揮します。

テストステロンにはテストステロンの、コルチゾールにはコルチゾールの、それぞれ専用のレセプターが存在しており、テストステロン専用のレセプターにコルチゾールが結びついたりすることはありません。

さて、このコルチゾールというのは知っている方も多いと思いますが、筋肉を分解してしまうホルモンであり、そのレセプターの数は、テストステロン専用のレセプターよりもはるかに多いと言われています。

そして、テストステロンはもともとレセプターと結びつく力が弱いという難点があり、数・利用効率ともにコルチゾール=筋肉分解ホルモンの方が、テストステロンよりも優勢になりやすいように我々の体は出来上がってしまっているんですね。

これに対抗するには、テストステロンのレセプターの数を増やし、なおかつレセプターがテストステロンと結びつく力を強める必要があります。

これに有効とされるのが、実はカルニチンなんですね。

脂肪燃焼やダイエットのサプリメントとして一般的に知られているカルニチンですが、一方で実は、テストステロンのレセプターの数を増やし、なおかつ活性化させる効果があるんです。

とは言え、カルニチンを1日どのくらい摂取し、それをどのくらいの期間続けたら、テストステロンのレセプターはどのくらい増殖し、テストステロンの利用効率はどのくらい向上するのかということを調べた研究データはありませんし、それを正確に調べるのはまず無理だと思います(研究者でもない者の素人目線ではありますが)。

筆者の体感ですが、カルニチンの摂取により、明らかに筋肉痛や筋肉の疲労の軽減を感じられています。

そして、体脂肪率を低い状態でキープすることにも貢献し、それは間接的にアロマターゼの働きも抑えることにもつながります。

カルニチンの長期的な摂取によってテストステロンのレセプターを少しずつ増殖・活性化させるには利用価値の高いものであると考えて使用しています。

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コルチゾールの問題

さて、先ほど引き合いに出しましたコルチゾールについて。

コルチゾールは筋肉の分解を進めるホルモンだということはすでにお話ししましたが、実はこのコルチゾール、もう一つ厄介な点があります。

コルチゾールの分泌が活発になると、テストステロンの分泌は抑制されてしまうんですね。

注目していただきたいのは、テストステロンの分泌を抑えた上で、コルチゾールの分泌は活発になるという点です。

どちらも同じくらいの活性度で、相殺し合っているという状態はないんですね。

分解が優勢か、合成が優勢か、どちらかしかありません。

つまり、このコルチゾールを抑えることも、立派な「テストステロンブースト」です。

フォスファチジルセリンというサプリメントがあります。

これにコルチゾールの分泌とその働きを抑制する効果があるんですね。

食品の中では、大豆や動物の脳に比較的多く含まれている成分ですが、その量はコルチゾールを抑えるのには十分なものとは言えません。

ハードなトレーニングを1時間近く続ける場合、400mg前後のフォスファチジルセリンの摂取が望ましいとされていますが、100mgのフォスファチジルセリンを摂取するのでさえ、大豆1kgを食べる必要があります。

トレーニング前にそのような食事を取ることは、味覚的にも不可能でしょう。

筆者は背中、胸、肩のトレーニングの時のみ、このサプリメントを使用しています。

また、先に述べた「ハードなトレーニングを1時間近く続ける場合は400mg前後のフォスファチジルセリンが必要」というのも、あくまで一般論です。

適切なトレーニングとトレーニング時間を徹底すれば、それほど多く使用しなくてもコルチゾールはしっかり抑えられます。

むしろ、それ以上のフォスファチジルセリンが必要なトレーニングは、筆者としてはオーバーワークであると考えていますし、それにはフォスファチジルセリンを使用してコルチゾールの分泌だけを抑えたとしても、他のデメリットが伴ってきます。

あくまで、コルチゾールの働きを最低限に抑え、テストステロンの活動を保護することにフォスファチジルセリンの最大のメリットがあります。

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ただし、筋肉を分解する機能も、少しは活用しないとかえって筋肉を成長させる機能が働かなくなってきます。

年がら年中、四六時中、徹底的にコルチゾール抑えようとするような過度な対策は控え、時には空腹の状態を作ったり、半断食などを行うことでコルチゾールを適度に利用するようにしましょう。



体の酸性化を防止するために



体が酸性に傾くと、活性酸素の働きが活発化してしまったり、筋肉の肥大を抑えるミオスタチンが活性化してしまったり、体の中の酵素が正常に働かなくなってしまったりと、いいことがまるでありません。

体が酸性に傾くのは、強いストレスを感じた時や、過度なトレーニングによって乳酸やクレアチニンが体の中に大量発生した時、高タンパク・高炭水化物な食事を取り入れた時などです。

体が酸性に傾いた場合でも、体には骨からアルカリ性のカルシウムイオンを取り出すことで体液の酸性度を中和し、本来の理想的な弱アルカリ性に戻す機能が備わっています。

ですが、それには副甲状腺ホルモンによる緊急指令が必要であり、それは何度も繰り返し使っていいような便利な機能ではありません。

まして我々は毎日のようにトレーニングをし、毎日のようにストレスや電磁波によって体内に活性酸素を生み出し、毎日のように高タンパクな食事を続けています。

一時的な酸性化は応急処置で何とかなっても、それが日に何度も起こり、それが毎日続けば、「一時的な酸性化の繰り返し」によって体は常に酸性化しているといっても過言ではなくなってきます。

アルギニンとクエン酸

アルギニンには血管拡張作用、クエン酸には乳酸を分解する作用があります。

アルギニンによって血管を拡張し、血流をよくすることで、トレーニングによって対象の筋肉に溜まった乳酸をその場にとどまらせず、分散させることができます。

そして、クエン酸によって乳酸そのものを分解する効果も合わせれば、乳酸による体内の酸性化を防ぎ、トレーニング後の筋肉痛や疲労感はかなり軽減できます。

そして、このアルギニンとクエン酸、このこと以外にも実は相性がいい点があるんですね。

アルギニンは強アルカリ性のアミノ酸で、クエン酸は強酸性の有機酸なんです。

クエン酸でお腹を壊す人はあまりいませんが、アルギニンの強アルカリ性によって胃酸のpHバランスを崩し、下痢や腹痛を起こす人というのは大勢います。

この2つを同じ容器で水に混ぜて使用すれば、互いのpH値が中和され、下痢や腹痛などを起こしにくくなるんですね。

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β‐アラニン

あまり言い過ぎて大げさになってしまうといけないのですが、このβ‐アラニンは筆者、もう手放せません。

筋肉の酸性化を防ぎ、かつ疲労回復を早める効果があるのですが、体感はもう抜群ですね。

トレーニング中も全く疲労を感じませんし、トレーニング終了後もしばらくこまめに摂取し続けることで、トレーニング後に体が重くなる、だるくなるということがありません。

正確には、β‐アラニンを摂取することで筋肉内の「カルノシン」と呼ばれるアミノ酸の濃度が高まることで、筋肉の酸性化を防ぐことができているんです。

カルノシンそのものを摂取しても一度分解されなければ小腸での吸収ができないため、いずれにしろ、まずはβ‐アラニンの形で体に吸収されることになります。

①カルノシン摂取→②一度、β‐アラニンとヒスチジンに分解→③小腸で吸収されてから再度、β‐アラニンとヒスチジンが結びついてカルノシンに再合成

①β‐アラニン摂取→②そのまま吸収され、体内でヒスチジンと結びついてカルノシンになる

そのため、最初からβ‐アラニンを選んだ方が、結果的に筋肉内のカルノシン濃度の上昇は早くなります。

ボトル当たりの値段は少々お高いですが、一回分の使用量を守れば半年~1年以上使用できるものばかりです。

食品においても、カツオにはカルノシンが多く含まれているため、筆者は好んで生カツオの刺身を食事に取り入れています。

食事になればどうしたって消化と分解が必要になりますから、カルノシンの形でβ‐アラニンを摂取することはデメリットにはなりません。

β‐アラニンと、カツオに含まれるカルノシン、筆者マッスルパンダ一押しです。

是非、試してみてください!!

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《補足》筆者が使用しているのはこちらのメーカーの500gボトルなのですが、そちらの販売ページが見当たらなくなっていました。

上記リンクのβ‐アラニンはその4倍の2kgボトルになってしまい、値段も張ってしまいますが、1000回分の容量なので毎日5gずつ使用しても1年以上使用できます。

ただし、長期使用になる分、保存方法に注意してください。



その他のサプリメントについて!!



筆者が強く意識し取り入れているのは上記のサプリメントたちです。

それ以外のサプリメントについてはこちらでまとめて紹介・解説したいと思います。

ホエイプロテインとBCAAに関して

ホエイに関しては、トレーニング直後の1回しか基本的には使用しません。

サイクリングなどで遠出したときなどにも活用しますが、毎日のことではありません。

BCAAも同じく、トレーニング中の1回のみ。

腕や腹筋のトレーニング時には使用しません。

ホエイもBCAAも、筆者はファイトクラブさんのものを愛用させてもらっています。

こちらのファイトクラブさんは、人工的な食品添加物を使用せずにプロテインパウダーやアミノ酸パウダーを製造しており、人工甘味料や着色料などを取りたくない筆者にとってはベストな製品を提供してくださっているメーカーさんです。

甘く美味しいプロテインに慣れてしまっている方には、ハッキリ言ってはじめは飲みにくく感じると思います。

ですが、すぐに慣れます。

もしどうしても味が気になるのであれば、ステビアやエリスリトールなどの天然甘味料を利用してみてください。

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エクステンド・フリー

海外製のBCAAの中でも、日本で長年ダントツの人気をキープし続けているサイベーション社の「エクステンド」という製品があります。

それに使用されている人工甘味料や人工着色料などを全て天然由来のものに置きかえたものが「エクステンド・フリー」という製品です。

筆者はこちらを愛用しています。

「BCAAは2種類使っているんですか?」とよく聞かれますが、これには理由があります。

先に解説した「アルギニンとクエン酸」の補足なんですが、このアルギニンの味と匂いがまぁ~凄いんですよ………。

いくらその効果が高いとはいえ、そのままでは、筆者にはとても飲めたものではありません。

その味と匂いをごまかすために、せっかく取るならBCAAがいいと思い、こちらの「エクステンド・フリー」を使用しています。

あくまで味と匂いをごまかすためなので、1回分の1/3程度しか使用しません。

ラベルに記載されている通りに使用すれば1ボトル30回分ですが、筆者は100回分くらいになるように使用しています。

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タウリンについて

タウリンは肝臓機能の保護の他、成長ホルモンが分泌される脳の「視床下部」という部分の機能維持に関わったり、心臓のポンプ機能にも関わるなど、体へのメリットが非常に多岐にわたるマルチなアミノ酸です。

運動時に使用すれば心肺機能をサポートして持久力を高めてくれて、就寝前に使用すれば心肺機能を安定させてリラックス効果・安眠効果をもたらしてくれる優れモノです。

筆者は睡眠の質を高めるためのサプリメントとして、他にもGABAとテアニンという2種類のサプリメントを常備していますが、それらを使うのはあくまで「仕事の関係で睡眠時間が極端に短くなりそうな時」だけです。

基本的には、タウリンと亜鉛があれば、睡眠の質は十分に高まります。

オルニチン

オルニチンは、体内でアンモニアを分解し、尿として排泄するのをサポートするアミノ酸です。

先に説明したアルギニンとも相乗効果が期待できるため、併用も可能です。

タンパク質は筋肉の成長に不可欠ですが、脂質や糖質と違い、タンパク質は腸内で悪性のアンモニアガスを生み出しやすいという難点があります。

筆者はアンモニアをしっかりと体に分解してもらうためにオルニチンを常用しています。

食品では、シジミなどの貝類に多く含まれているため、そちらも積極的に食べるように心がけています。

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ビタミンC

ビタミンCは、通常のものと持続吸収(サステインド・リリース、タイム・リリース)型のものの2つを使用しています。

ビタミンCは、ビタミンの中でも最も聞き慣れたものなので忘れられがちですが、実はとても強力な抗酸化物質です。

そして、活性酸素を除去するだけでなく、コルチゾールの分泌を抑えたり、関節成分のコラーゲンを生成したりと、その効果はとても幅広いものです。

通常のビタミンCは水溶性なので、余分にとっても害はありませんが、すぐに尿によって排泄されてしまうため、一度にたくさんとっても効果は倍増したり長続きしたりはしません。

そこで、胃の中で溶けるスピードがゆっくりとしたものになるように設計された持続吸収型のビタミンCを別に摂取しておくことで、体内にビタミンCの効果を持続的に与えることができます。

筆者は通常のビタミンCについては、カプセルから中身の粉だけを取り出し、トレーニング中のBCAAドリンクに混ぜて使用しています。

カプセルの中身だけを取り出して使用すれば、カプセルに使用されている余計な添加物を摂取せずに済みます。

ビタミンCはとても利用頻度の高いものですからね。

持続吸収型のものは、食事のあとに使用するようにしています。

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ビタミンBコンプレックス

ビタミンBコンプレックスも同じく、トレーニング中のビタミンB不足を防ぐためにBCAAドリンクに混ぜて使用しています。

ビタミンBコンプレックスは、糖質・タンパク質・脂質の代謝に関わる重要なビタミンです。

体内にエネルギーが満たされていても、ビタミンBが足りていなければ効率よくエネルギーを活用することができなくなってしまいます。

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こちらもビタミンCと同じく、カプセルの中身だけを使用するようにしています。

鉄分

鉄分のサプリメントを使用する頻度は、筆者は週に一回程度です。

筆者の食事の半分は野菜が占めているため、鉄分が不足することはまずありません。

では、なぜわざわざ鉄分のサプリメントを使用するかと言えば、単なる保険です。

意外に知られていませんが、体の一点に強い圧力がかかるトレーニングをすると、その圧力がかかる部分の血管内の赤血球が壊れやすいんですね。

よくランニングやスプリントをする方でしたら足の裏で、ボディビルダーやパワーリフターであればベンチプレスやスクワットなどで高重量を乗せた時の手や肩などで、血管が極度に圧迫されて赤血球が壊れると言われています。

筆者は脚に関して、ジムのバーベルやマシンではなく、野外でのスプリントやハイレベルスクワット(ピストル・スクワットやリンボースクワットなど)でトレーニングしているため、足の裏で赤血球が破壊されやすい環境にありますから、保険として鉄分のサプリメントを常備しています。

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ビタミンD3について

ビタミンDの後ろに「3」がつくと、活性度の高いビタミンDであることを表します。

筆者は週に2回の脚のトレーニングと、胸と背中も月に一度か二度、気まぐれで野外でのトレーニングをするため、日光を十分に浴びて、体内でのビタミンDの必要生成量は確保できていると思っています。

ですが、曇りや雨の日が続いたり、冬の弱めな紫外線などによって体内でのビタミンD合成量が心配になった時のために、ビタミンDのサプリメントも常備しています。

ビタミンDはテストステロンにかなり近い働きをするもので、「ビタミン」とカテゴライズされてはいますが、実は「ホルモン」の一種であることが分かってきています。

先ほどテストステロンとカルニチンの関係のところで述べたように、テストステロンはレセプターと結びつく力が弱いため、テストブースターなどで分泌量を増やすだけでは、存分に効果を得られるとは限りません。

そこで、テストステロンと近い働きを持つビタミンDを常に体内に十分な量存在させておく工夫を取り入れることで、テストステロンとの相乗効果を期待することができます。

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最後まで読んでくださりありがとうございます!!



筆者が取り入れているサプリメントとそれらのサプリメントを選んだ理由については以上になります!!

重複しますが、筆者の食事内容とサプリメント選びの基本は「テストステロンの保護」と「活性酸素の除去および体内の酸性化防止」です。

プロテインやテストブースターなど、筋肉に「プラスとなるもの」をふんだんに取り入れるよりも、筋肉の成長に「マイナスになっているもの」を取り除くサプリメントや食事に気を配らないと、せっかく「プラスとなるもの」にお金をかけても、その効果が存分に発揮されません。

食事も同様です。

肉や炭水化物ばかりでは、筋肉の同化作用はすぐにストップしてしまいます。

それらから得るデメリットについて、何も考慮されていないからです。

とは言え、筆者も実は、サプリメントに10万円近いお金をかけていた時期があります。

20代前半の頃の話です!!

その頃の筋量の増加率は、今と同じく年1kgといったところでした。

ですが、余計なものの取りすぎで、いつも体調が悪く、イライラしていましたね。

現在はちょうど30歳である筆者ですが、20代前半の頃とは食事を大きく変えて、サプリメントも上記に示したもので月々3万円分。

そして筋量の増加はここ4年間、毎年1kgずつをキープできています。

要するに、10万円分のサプリメントのうちの7万円分は余計なものだったんですね。

何より変わったのは「体調」です。

イライラもしなければ小さなことでクヨクヨすることも無くなりましたし、20代前半の頃は毎日7時間寝ても日中ずっと眠かったのですが、現在は4~5時間程度しか寝ていないにも関わらず、日中もまったく眠くなりません。

4~5時間という睡眠時間も、「まだ起きていられるけど、さすがに寝ないと健康に悪いよなぁ~」と、しぶしぶ寝ている感じです!!

たぶん、毎日のことでなければ2~3時間の睡眠でも日中眠くならないと思います。

「テストステロンの活動を活発にすると、短い睡眠時間でもスッキリ目覚められるようになる」というのは、よく耳にしてきたレビューですが、筆者はまさにこの4年間、それを体感し続けています。

余談ですが、寝る間際まで目がしっかり覚めた状態で何らかの活動が行えるのであれば、7~8時間寝ないとスッキリ目覚められない人に比べて多くの時間を勉強や仕事に費やせるということですよね。

それも、「しっかりと集中力を持った上で」です。

余計なもの、特に人工的な甘味料や着色料、保存料などの添加物を取りすぎたり、かえって体内の活性酸素量を増やすようなものを筋肉に良いものだと思って取るのは本末転倒になりかねないということです!!

筋肉づくりは、健康づくりの先にあるのだということですが、筆者がそれを知ったのも4年前ですし、今に比べたら4年前の自分も相当無知でした。

みなさんもサプリメントを選ぶときはまず、「自分の食生活は、サプリメントを体が最大限に利用できるように構成できているか」ということと、「プラスのことばかりを考えて、マイナスのものを取り除くことを忘れていないか」ということに着目してみてください。

筋肉の発達を妨げているのはたいてい、

①「テストステロンの活動を妨げるもの=インシュリンやコルチゾール」と

②「活性酸素を生むもの=人工的な添加物や電子機器から出る電磁波」、それから

③「体を酸性に傾けるもの=野菜抜きの高タンパク食、強いストレスや乳酸などの疲労物質」です。

別に何かが大きく不足しているのではなく、成長を妨げているものを取り除くための工夫が足りていないだけです。

筆者のサプリメンテーション、是非参考にしてみてください!!

以上、今回はかなりかなり長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただき、どうもありがとうございました!!

ホームジムを検討されている方はこちら




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