マッスルパンダ式、ブロメラインのメリット2つ

「パイナップルに含まれるブロメラインという消化酵素が筋肥大に有効というのは本当でしょうか」

「パイナップルを食べるのとブロメラインのサプリメントを使用するのではどちらの方がメリットありますか」

どうも、いつも読んでいただいてありがとうございます!!

マッスルパンダです!!

一昔前の野球選手の方々の間では、肉を食べる時はパイナップルも一緒に食べろみたいな食事法が伝統だったなんて話もありますね。

パイナップルに含まれる酵素はタンパク質の消化・分解を速めてくれるから、というのがその理由なのですが、この方法は半分正解、半分ハズレです。

果物は基本的に、水分や酵素を多く含んでいて、胃に入ってから消化されて腸に送られるまでのスピードが速いのが特徴です。

そのため、他の食べ物と一緒に胃に入れてしまうと、胃にとどまる時間が長くなってしまい、その特徴がアダになり、胃の中で発酵を起こしてしまう場合もあったり。

なので、ほとんどの果物はデザートとしてではなく、最初に食べるのが正解なのだそうですが、それだと肉などのタンパク質を分解するためにパイナップルを食べるメリットは皆無。

肉が胃に入る頃にはパイナップルはお先に小腸へバイバイしているので、肉は自前の消化酵素で分解するしかなくなります。

なので、パイナップルに含まれる消化酵素であるブロメラインは、サプリメントで摂取する方がメリットは大きいかもしれませんね。

さて、ブロメラインにはテストステロンを高める作用が報告されていますが、これはブロメライン自体にテストステロンの分泌を活性化させる作用があるというわけではなく、ブロメラインが体内の炎症反応を軽減することで、間接的に炎症によるストレスホルモンを減らし、それが巡り巡ってテストステロンのスムーズな分泌にメリットをもたらしてくれているようです。

使い方にも一工夫。

トレーニングを始める前に、お使いのプロテインを水でシェイクし、そこにブロメラインのサプリメントを混ぜて置きます→錠剤の場合は粉々にして、カプセルの場合は中身を取り出して混ぜます。

30~60分くらい放置しておくと、消化酵素としてのブロメラインの働きによって、プロテインがペプチド状に分解された状態になります。

ペプチドとは、アミノ酸が2~3個くっついた状態。

このペプチドの状態が最も体内への吸収効率が良いとされています。

トレーニング後の炎症反応を軽減する効果と合わせることもできますので、ブロメラインを使用するなら、トレーニング前にプロテインとブロメラインを混ぜてシェイクし、放置しておく方法がべストではないでしょうか。

もちろん、そこまでの使い方をしなくても、普通に食事とともに使用するだけでも消化を助け、体内の炎症を和らげる効果は発揮してくれます。

お好みの使い方でどうぞ。

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