BCAAが持つトレーニングへの5つのメリット

どうも、マッスルパンダです!!

「BCAAって、有名なサプリメントのようですが、具体的にどのようなメリットが得られるんですか??」

「BCAAって、何かデメリットみたいなものはありますか??」

はい、今回はこのような質問に関してお答えしてみようと思います。

「パーフェクトサプリメント」と呼ばれるものが、トレーニングおよびサプリメント業界には存在します。

クレアチンやBCAA、それからビタミンDなどのことをそう呼んでいるようです。

どれほどのことをパーフェクト=完璧だ、万能だと言えるのかは分かりませんが、要するに「メリットだらけ、デメリットや副作用はほとんどなし」というレベルのものをそう呼んでいるのでしょう。

おっしゃる通り、BCAAには豊富なメリットの他には、目立ったデメリットはほとんどありません。

さて、今回はそんなBCAAの豊富でハイクオリティなメリットを5つ紹介していきます。



疲労を大幅に軽減する



BCAAがバリン・ロイシン・イソロイシンという3つの必須アミノ酸の総称であることは広く知られていますね。

これら3つのアミノ酸は筋肉を構成するアミノ酸の約25%を占めており、その分、筋肉の活動による消費が著しいアミノ酸でもあります。

トレーニングおよび運動中に筋肉の主要成分であるBCAAを補給することで、筋肉の分解や疲労を大幅に軽減することができるということです。

これは特に持久系の運動に効果を発揮するため、1~2時間に及ぶトレーニングに日々取り組んでいる方々には是非とも試してみてほしいものです。

すぐに違いが分かるはず。



回復を促進する



BCAAを構成するバリン・ロイシン・イソロイシンのうち、ロイシンには強いタンパク同化作用があります。

ロイシンのみのサプリメントすら販売されているほどです。

ロイシンにインシュリンの分泌を促す作用があるからか、先ほども書いた通りBCAAが筋肉の主要成分であるためかはハッキリしていませんが、増量期にも減量期にも「筋肉の分解は絶対回避」を目指す我々にとっては、この上なく嬉しい効果ですね。

この効果を利用して、ホエイやカゼインなどいずれの種類のプロテインを飲む場合でも、BCAAを適量混ぜることで、同化作用の質を高め、なおかつアミノ酸ならではのその吸収速度により、同化作用のスタートを早めることができます。



暑さによるストレスを軽減する



BCAAの摂取には、中枢神経の疲労を軽減する効果があるとされています。

中枢神経は高温・多湿の状況下での運動により、著しく疲労します。

そのため、夏場の高温化での運動中にBCAAを摂取することで、中枢神経の疲労から起こる運動能力の低下を防ぐ効果が期待できるんですね。

筆者は以前、物流業に従事していた頃、夏場には必ずBCAAを飲みながら仕事をするようにしていました。

10~25kgの飲料ケースをひたすらコンベアに乗せ続けるという仕事で、飲料ですから当然、夏には多忙さがピーク(多い時で1日4000~5000ケースほど)を迎えるのですが、BCAAを飲みながら行うと、疲労が全く残らないどころか、忙しくても頭の中はクールなまま、という効果を実感していました。

また、夏に疲労を感じにくくなるという効果は、それだけでトレーニングにおける集中力の低下や食欲の低下などを防ぐことにつながります。

筆者は常に動き続ける仕事とトレーニングを両立している方にはいつも、仕事中にもBCAAを摂取することを強くオススメしています。



筋肉を維持し、体脂肪は燃やす



減量中にしろ、夏場の暑さにより食欲が低下してしまった時にしろ、体重が減っていく状況下において、トレーニング愛好家が切に願うことは、「絶対に筋量は減らしたくない!!」ということですよね。

先ほども話した通り、BCAAには強いタンパク同化作用があるため、カロリーが制限され、体の中にあるもの(脂肪細胞や筋肉組織)がエネルギー源として利用されてしまう状況下でも、BCAAを摂取することで筋量だけは維持され、脂肪だけが分解されていくように仕向けることができます。

「筋量の減少を0にする」ということはさすがにできないでしょうが、体重を減らす時期にBCAAを飲むか飲まないかでは大きな違いが生まれることは筆者体感済みです。



コルチゾールの分泌を抑える



コルチゾールとは、言わずと知れた筋肉分解ホルモンです。

トレーニング中やトレーニング後に強いストレスと筋肉の炎症反応によって多量に分泌されてしまうこのコルチゾールですが、別のホルモン、たとえばインシュリンや成長ホルモンの分泌を促すことによってコルチゾールの分泌は抑えることができます。

BCAAを構成するアミノ酸の一つ、ロイシンにはインシュリンの分泌を刺激する効果があり、それがトレーニング中のコルチゾールレベルの上昇を防ぐことにつながるようです。

また減量の際、空腹は脂肪を分解するチャンスですが、空腹および低血糖はコルチゾールの分泌を強く刺激し、筋肉の分解も進めてしまうという難点も持ち合わせています。

そのような状況でBCAAを摂取することで、筋肉の分解を食い止め、脂肪の分解だけを進めるという離れ業が可能になります。



デメリットを挙げるとしたら………



筆者は先ほど、BCAAには目立ったデメリットは見当たらないと述べましたが、強いて一つだけデメリットを挙げるなら「添加物の問題」ですね。

BCAAに限った話ではないのですが、昨今、プロテインやアミノ酸系(特にパウダータイプの)サプリメントにはほとんどと言っていいほど人工甘味料や着色料が使用されています。

味は、確かに美味しいです。見た目も新鮮。

筆者も海外産のBCAAでブルーラズベリー風味なるものを初めて飲んだ時の感動は凄まじいものでした。

BCAAの効果は度外視して、味だけを目的に飲みたいくらいでした。

高価なイメージのあるBCAAですが、海外産のものは国内産のものに比べるととても安価で一回分当たりの費用自体は自動販売機で買う飲料とほとんど変わりません。

「だったら、日頃飲んでる飲料やら何やら全部BCAAにしたらいいじゃん!!」

20代前半の筆者は考え方が単純というか、「良いものは、摂れば摂るほど効果を発揮する」みたいな浅はかな思考回路の持ち主でしたから、こんなことを思いついてしまったんですねぇ………(苦笑)!!

結果、始めのうちは絶大だった効果も鳴りを潜め、日に日に仕事やトレーニングに対するモチベーションが低下していきました。

そのことを不思議に思い、原因を確かめる過程で試しに取った筆者の体組成データ表を見て愕然としました。

内臓機能の著しい低下と、内臓脂肪の短期間での急激な上昇が明らかになったのです。

調べてみると、人工甘味料と着色料の問題にたどり着きました。

人工甘味料には様々な健康被害が懸念されており、着色料にいたっては、発がん性が指摘されているものがほとんど。

その後、人工甘味料と着色料が使われていないものに変えたところ、3ヶ月で元に戻りました。

筆者がBCAAの効果と味に感動して、日頃の飲料に置き換えて飲むほど大量に摂取し始めたというのは、ある意味極端な例ではあります。

しかし、人工甘味料と着色料不使用のものに変えた後も、先ほど話した「夏場の仕事中」という状況では、1日で実に30gものBCAAを使用していました。

セールやら何やらでいつもの倍忙しい時には50gに及ぶときもありました。

それでも体組成表には、何の悪影響も出ませんでした。

味は当然劣りますが、そのままでもメリットが豊富で大量に摂取してもデメリットがないBCAAに、あえてこちらからデメリットを加えるというのは得策ではありません。

たとえばトレーニングを行うのは週に3~4回で、1回につき使用するBCAAの量は10g程度だというのなら、添加物による害もそれほど大きくはないのかもしれませんが、全くないとは言えません。

毎日摂取するのだとしたら、それも筆者と同じように仕事中も疲労軽減を目的にBCAAを飲むのだとしたら、添加物が極力使われていないものをオススメします。

最近では、「FIGHT CLUB」さんのような、人工添加物を使用しないことにこだわったサプリメントメーカーも人気ですね。

買う側も、人工添加物を避ける傾向にあるということです。

日本は世界ダントツで、使用が許可された添加物が多い国です。

その数およそ1500種類以上と言われています。

ですが、それらに関する研究のほとんどは、1年、3年、5年、10年、20年といった長期的な摂取を対象にしていません。

国内でも海外でも、オーガニック食品が人気を上げ続けているのには、こういった背景もあるのでしょう。

少々話は逸れましたが、BCAAは本来、(限度はありますが)飲めば飲むほどその幅広い恩恵を得られるスーパーサプリメントです。

理想はトレーニング前中後、それから間食のプロテインにも混ぜ、入浴中の水分補給時にもおススメです。

頻繁に飲むものだからこそ、できる限りクリーンなものを選ぶよう心がけましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

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