マッスルパンダ式、トレーニングのための水の選び方とその理由!!

「アルカリイオン水や水素水の人気がもう何年も続いていますが、本当に体にいいんでしょうか?体に良いとしたら、それは筋肥大にもメリットがあるんですか?」

「水道水は体に良くないって聞きました。私はプロテインもBCAAも水道水でシェイクしていましたし、家で飲む水も全部、水道水です。改善した方がいいですか?改善するとしたら、どんな水を選べばいいんでしょうか」

どうも、いつも読んでいただきありがとうございます!!

マッスルパンダです!!

前回の「マッスルパンダが考える、「筋肉、筋肥大と水分の関係」について!!」の記事に引き続き、今回も「水」について!!

前回は水分が筋肉にもたらす基本的な性質などについて書かせていただきました。

今回は「では、実際にどのような水を選ぶべきか」について、冒頭の質問にお答えしていきたいと思います!!



水を選ぶ理由と、水道水を避けるべき理由



「人体と海水の主要成分の比率は似ている」と言われています。

血液の主成分である血清(水分)に含まれるナトリウムやカリウム、カルシウムやマグネシウムの比率は、海水のそれとほぼ同じなんですね。

普段よく飲む水にも、こういったミネラル類がバランスよく含まれていることが大切になります。

水道水にも、これらのミネラルはごく微量ながら含まれてはいますが、消毒のためにと大量の塩素が投入されています。

この塩素による消毒を施す過程で、水道水にはトリハロメタンという発がん性物質の一種が含まれるようになっています。

塩素の量もトリハロメタンの量も、「人体に悪影響が出る恐れがある基準値以下」に抑えられているとは言います。

ですが、果たしてそれは、「健康のために、1日2リットルの水分を補給しましょう」という世間的にも推奨されている指標を前提として、なおかつ5年~10年、それ以上の長期的摂取を前提としたうえでの「基準値以下」なのかは筆者としてはとても疑問に思います。

健康も筋肉も、一日で作られるものではないと分かっているのですから、不健康や病気についても同じことが言えるはずです。



どんな水を選べばいいのか



水道水での水分補給を止めるとして、では、どんな水で水分補給をすればいいのか!!

市販のミネラルウォーターなら何でもいいのか、話題のアルカリイオン水や水素水がいいのか。

ハッキリ言って、水にこだわるとお金がかかりますから、「これが一番いいので、必ずこれを選んでください」って言いにくいんですよね。

それは水に限ったことではないのですが!!

なので、健康にいいと言われる水とその性質や特徴を解説していきますので、水選びの参考にしてみてください!!

長寿者が多い地域に流れる「水」

早い話、健康にいいものを知りたければ、筆者は「長寿の人が多く住んでいる地域にあるもの」に目を向けるようにしています。

それらの地域には決まって「人工的に手を加えられたもの」が無い場合がほとんどです。

水に関してもそうです。

ヒマラヤ山脈や南米奥地に暮らす民族には長寿者が多いことで知られており、その民族の人々が普段飲んでいる水にはカルシウムやマグネシウム、鉄、銅、フッ素などのミネラルが豊富に含まれているのだとか。

このミネラル含有量の多い水は「硬度の高い水」=「硬水」と一般的に呼ばれていますね。

これ以外にも、長寿の方が多い地域の水にはいくつか特徴がありまして、その特徴に近いものを選んでいくようにすれば間違いないはずです。

加熱処理されていない水

さらさらと流れる河川の透明な生水には、細胞を元気にする生理活性作用があると言われています。

消毒剤を入れたり加熱による殺菌を施してしまうと、その生理活性作用まで失われてしまいます。

消毒剤が使用されている水は極力避けたいところですが、加熱処理された水くらいなら健康に悪いものにまではなりません。

ですが、できるだけ加熱処理されていないものを選んだ方がより上質な水で水分補給が可能になるため、飲み水を選ぶ時にはラベルに「非加熱」と書かれているものを選ぶように心がけてみましょう。

「非加熱」と書かれていない場合は、消毒剤は入れられていなくても、加熱処理されている可能性が高いと思ってください。

ただもう一度言いますが、加熱処理をした水は体に悪いと言っているわけではありません。

先にも述べたように、水選びはお金がかかりますから、みなさん自身でどの水を選ぶか判断してください!!

アルカリ性の水

人の体液はpH値7.4の弱アルカリ性が望ましいとされています。

アルカリ性の水は体との相性がよく、吸収されやすいんですね。

体がアルカリ性を失い、酸性に傾くのは、疲れた時です。

トレーニングや高タンパクな食事で体を酷使することを常としている我々トレーニング愛好家は、とかく体が酸性に傾きがちです。

体は、一時的に酸性に傾いたとしても、骨などからアルカリ性のカルシウムイオンを取りだすことで酸性になった体液を中和し、再び弱アルカリ性に戻す機能を備えています。

ですが、それは一時的な応急処置に過ぎません。

1日に5回も6回も高タンパクな食事を取ることや、トレーニングによる筋肉の酷使で発生した乳酸やクレアチニン酸などによって、我々の体は日に何度も何度も酸性に傾いてはアルカリ性に戻され、酸性に傾いてはアルカリ性に戻されを繰り返している可能性があります。

体をアルカリ性に保つミネラルやカリウムを豊富に含む野菜が推奨されるのは、体が酸性に傾くのを防いだり、酸性になった体液をアルカリ性に戻すために野菜が有効だからです。

アルカリ性の水にも同じく体液の酸性度を中和する働きがあります。

カルシウムイオンを含む水を積極的に飲むことで、酸性に傾いた体が骨からカルシウムイオンを取り出してしまう前に、水分補給によって体液に直接カルシウムイオンを供給することができるからです。

体質にあった硬度の水

長寿の方が多くいる地域の水が、誰の健康にも良いとは限りません。

たとえば腎臓の弱い方や、腎臓に疾患を抱えている方が、ミネラル豊富な硬水を飲み続けていると、尿路結石などになる恐れがあります。

マグネシウムは便秘解消に役立つミネラルですが、一度に取り過ぎたり、体質的にマグネシウムの効果が強く現れてしまう人にとっては、下痢の原因にもなり得ます(筆者がそうです。筆者はZMAなど、マグネシウムを含むサプリメントが取れません)

また、成人の体には適している硬水でも、消化機能や腎臓のろ過機能が未熟な子供には、硬水は適しません。

ご自身の体調、体質に合わせて、水の硬度は選ぶようにしましょう。

体はミネラルを取り込んで利用する際、いくらかエネルギーを消費しますから、風邪を引いている時など、体力が弱っている時や体調が万全でない時の水分補給には、普段は硬水を飲んでいる方でも、軟水を飲むようにしましょう。

活性酸素を減らす水素水

トレーニングと筋肥大を充実したものにするには、活性酸素への対策も重要になります。

数年前から話題になっている水素水には、活性酸素を減らす効果が報告されているんですね。

ただし、市販の水に含まれる水素は、パッケージの封を開けるとたちまち飛んで無くなってしまうという難点があります。

ですが、天然水の中にも水素を含むものがあります。

天然の水素水なら、封を切っても水素が飛ぶ心配がありません。

この記事の最後にいくつか、販売ページへのリンクを貼っておきますので、水素を含む天然水に興味をお持ちになった方はそちらからどうぞ!!

不調の原因は、「水」である場合がほとんど

筆者に「先生、最近疲れが取れないんです………年ですかねぇ」という相談をされる方々に共通することがあります。

①炭水化物の取り過ぎ、

②人工的なものの取り過ぎ、

そして最後が、③水分補給の大切さとその水分の質に無頓着

この3つです。

現代人は心が弱いとか体力がないとか言われますが、別に昔の人や大昔の祖先に比べて体質的に劣化してしまっているわけではありません。

人間の体質は、一万年前とほとんど変わらないままだと言われています。

ということは、一万年前にはなくて、今のように文明が発展した結果存在するようになったものがかえって我々の健康をむしばみ、体力や気力の低下を招いていると考えることもできます。

もしくは一万年前から続けていたことの中で、今の我々が続けなくなってしまったこともあり、それが我々の本来持っていた健康を損なわせているとも考えられます。

その中で最も身近なものが、「水」だと筆者は思うのです。

水をしっかり選び、十分に補給できていれば、体内の循環機能もしっかり働きますから、「炭水化物の取りすぎ」と「人工的なものの取りすぎ」はいくらかその循環機能によって緩和されます。

ですが、水分そのものが足りていなかったり、自分が飲む水分の質に無頓着でいれば、体が排泄しなければならないものがうまく排泄されていかず、細胞が効率よく取り入れて利用しなければ健康を保てない成分が細胞に行き届かなくなってしまいます。

体は毎日毎日、生まれ変わっています。

古いものや不要なものが残り続ければ、それが体に疲れとして蓄積されるのは当然のことです。

体の60%は水分でできています。

そのことをしっかりと再認識し、ご自身に合った水で構いませんので、日々の水分補給を、筋肉にアミノ酸を補給するのと同じくらいに考え、大切にしてみてください。

以上、最後まで読んでいただき、どうもありがとうございました!!


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