マッスルパンダが思う「トレーニングを仕事にすること」について!!

「日本じゃ、トレーニングで収入を得たり、生活していくことって難しいですよね。好きなことだけして生きていきたいです」

「最近では、YouTubeにトレーニングに関する解説動画を載せている人が増えてきましたよね。僕もあぁやって収入を得て、楽しいことしながら生きていきたいのですが、自分の体に自信がありません。僕程度の筋肉では、動画を見てもらえないと思うんです」

どうも、いつも読んでいただきありがとうございます!!

マッスルパンダです!!

今回は、「好きなことを仕事にする」ということをテーマに、トレーニングを介して収入を得る、生計を立てることに関して記事を書いていきたいと思います!!

好きなことだけで生きていきたい!!

良いですね。

筆者は今、好きなことしかしていませんし、おかげでこれからもっともっと自分の人生が楽しくなっていく予感でいっぱいの生活を送っているので、もっと多くの方がそうなったらいいと願っているものです。

「トレーニングを通じて収入を得る」および「好きなことを仕事にする」ことに関して、最も人が「壁」に感じてしまっているものって何なんでしょうね。

今回も筆者なりに、冒頭の相談にお答えするように書いて参りたいと思います。



罪悪感+不安感+疎外感



好きなことをすることを私たちにためらわせているのは、だいたいこれら3つの思いです。

ただ、これらって、実際、根拠ないんですよね。

筆者も20歳の時に筆者の人生を変えてくれた恩師に出会うまでは、ものすごく人見知りで、いつも周囲の目線を気にしながら、迷惑をかけないように、周囲の空気を乱さないように、周囲の期待に応えるように生きていました。

これら3つの感情をどれか1つでも持ってしまっていると、「好きなことを仕事にする」って難しいかもしれません。

筆者も恩師に出会って人生が変わったとはいえ、本当に日常が好きなことだらけになるまではそれから5年はかかりましたから。

けど、実際に好きなことだらけにしてみると、「5年間がもったいなかったな~」と思えるくらい、実は簡単なことでした。

「好きなことを仕事にする」ことの罪悪感について

筆者は、「オレはやりたくないことはやらない」と豪語し、筆者に人生相談をしにきてくれる方々にも「やりたくないことはやらんでいいんですよ」とアドバイスさせてもらっています。

多くの方は、

「お金を稼ぐのに、楽をしてはいけない」

「やりたくないことはやらないなんて、社会人なのに(大人なのに)わがままだ」

という思いを抱いています。

そのような思いを抱く人には、楽をせず、汗水垂らして、やりたいことを我慢して、家族のために働く親によって育てられた人が多いです。

それ自体が良い悪いという話ではなく、「そういう傾向がある」という話です。

そしてそれは、「あなたも両親と同じように生きなきゃ一人前の社会人(大人)ではないという根拠にはならない」んです。

筆者はもうかれこれ5年間ほど、週3日間のインストラクター業と、好きな時間に当ブログも含めた在宅デスクワークや人生相談(ほとんどが雑談)などで生計を立てています。

トレーニングは毎日行い、仕事の合間にもサッカーをしたり、ダンスをしたり、語学の勉強をしたり、サイクリングしたり、植物園に花の写真を撮りながら散歩しに行ったりと、かなり好き放題やっています。

生活には困らないどころか、生活に必要なものはだいたい他人様から頂いています。

近所にあるいくつかの農家の方々からは毎日たくさんの野菜をいただいています。

「もっと自分の限界を超えていくために、食事には野菜をたっぷり取り入れていきたい」と言っただけです。

若い方の人生相談を受けた後などは相談に来てくれた方々とよくカラオケに行き、そのお代は相談者の方が支払ってくれたりします。

「せっかく悩みが解決したんだから、カラオケでも行って騒がない?」と言っただけです。

筆者は世界中のトレーニング好きの方々とその国の言葉で話がしたいと考えており、どれも拙いレベルではありますが、現在は8カ国語で「トレーニングに関すること」の話ができます。

「今度はギリシャ語を覚えて、ギリシャに行って、ギリシャの人たちとトレーニングを通じた交流がしたい」と周囲の方々に話していると、誰か一人が必ず日本在住のギリシャ出身の方を紹介してくれます。

その人たちと話しながら、気づいたらおいしいお食事をごちそうになってしまっていることがよくあります。

しかも、筆者は「炭水化物は食べない」と豪語しているので、みなさんわざわざステーキなどがメインのお店を用意してくれます。

そして、そのギリシャ人の方の、年に一度の里帰りに何と筆者も連れて行っていただき、先日、念願かなってふらりとギリシャに行ってきてしまいました。

不思議ですね、自分一人でどうにかできるだけの生活の知恵と収入はあるのに、筆者の周囲の方々はいつも筆者を助けてくれます。

ですが、これはみなさんにも起こり得ることです。

筆者と、そうでない人の一番の違いは、「周囲にそのようにしてもらうことに対して罪悪感があるかないか」という、これだけです。

そして、人に甘えながらそれでも自分勝手に生きていくことに対して、罪悪感があるかないか、その違いもありますね。

筆者には罪悪感がありません。

「ちやほやされて当たり前、俺はそれにふさわしい価値のある男だから」とまぁそんなことまでは考えてはいませんが、周囲の優しさを素直に受け取る覚悟があります。

「もう大人なんだから、自分一人でどうにかしなきゃ」と思ったことはそんなにありません。

「自分一人でどうにかして『みたい!!』」と思うことはたくさんありますけどね。

少し話がそれましたが、好きなことを仕事にすることをためらう方には、「親が自分を育てるために嫌な思いを我慢して働いたように、自分の周囲の人々が辛い思いを抱えながら好きなことを我慢して働いているように、自分も好きなことだけをして生きていきたいなんて傲慢な考えは捨てて、みんなと同じように働かないと、みっともない」と考える人がとっっっっても多いです!!

誰も決めていません!!

あなたもそのように生きなきゃいけないなんて。

決めた人がいるとしたら、あなた自身です。

「好きなことを仕事にすること」に対する不安感について

「好きなことを仕事にしても、うまくいかなかったら、食べていけないんじゃないか」

「やっぱり安定した生活の方が大切だよ、今は不景気なんだし、なおさら………」

筆者がまだ大学生の時分から、周囲のこのような意見は山ほど聞いてきました。

すごいですね~。

まだ社会に出て働いてもいないうちから、「安定≧不安定」という考えを周囲がもっていることに、当時は感心しましたが、今は逆です。

「生活を安定させて、どんなメリットを求めているんだろう??」と思うばかりです。

就職をする前から「安定」を重要視している人というのは、「もう社会人なんだから、これからは自分でどうにかしていかなきゃいけない」という思いが強い人が多いですね。

自立心が強いことは立派だと思うのですが、これは「周囲に迷惑をかけてはいけない」と言っているのとあまり変わりありません。

何より、「安定」を求めてやりたいことを我慢していきなり好きでもない仕事に就いた人ほど、何年たっても「不安定」です。

特に、心が。

「本当はこんなことがしたいんじゃない」と心のどこかでいつまでも思っているから、安定なんて手に入りはしません。

現代は「高疲労社会」なんて呼ばれたりすることもあるそうですね。

日々の疲労感についての調査で、日本の成人男女の3割が「毎日しんどい、体が重い」と答え、また別の3割が「辛いってほどではないが、毎日疲れている、疲れが抜けきらない日が何年も続いている」と答えているそうです。

実に6割の人が、何年間も「原因不明の慢性疲労」に悩まされているんですね。

ただ、筆者からすれば原因は明らかです。

細かく言えば、食生活(野菜不足や添加物の取りすぎなど)や運動習慣(適度なトレーニング、ストレッチなど)にも原因がありますが、一番は結局これ→「やりたいことを我慢しているから」です。

安定を求めて、毎日決まった時間に起きて出社して、毎日決まった人と顔を合わせて決まった仕事をこなして、決まった額のお給料をもらって、月々の決まった額の支払いをしてと、「プログラムされた、考える必要のない、決められた、安定した日々」を送っているはずなのに、なぜ疲れるのでしょうね。

「我慢にエネルギー使ってるから」です。

好きなことを我慢するのって、ものすごく疲れます!!

好きなことを我慢するのって、ものすごくストレス溜まります!!

それを誤魔化すのが上手な人ほど、「安定した仕事」と「ハードなトレーニング」を両立できてしまったりしますが、実際には強いストレスを押し殺しながら生きているので、早い段階で限界が来ます。

誤魔化す必要なんてないんです。

好きな仕事とトレーニングを両立していったり、トレーニングそのものを仕事にする(Youtuberなど)ことで最初はお金に困ることがあるなら、筆者は「誰かに借りればいいじゃないか!!」と思います。

もっと言えば、「誰かにもらえばいいじゃないか!!」と思いますね。

そうしてくれる人って、絶対にいます。

自分が本当に好きで好きでたまらなくて、「これ”だけ”で生きていきたい」と本気で思えば、「よし、俺が/あたしが、サポートするよ!!」と言ってくれる人が現れます。

しかも、結構身近なとこにいてくれたりします。

好きなことをして生きていくことに不安を感じている人は、「自分にはない」と思ってしまっている人です。

「お金も、好きなことをして生きていくための価値や実力も、自分にはない」と思ってしまっているんです。

でも、「自分以外のところ」=「他人様のところ」にはいくらでもあります。

その人たちから、借りるなり頂戴するなり、分けてもらえば良いだけの話です。

恩返しの必要はないと筆者は考えていますが、何年かかろうが、立派に恩返しできるようになったら、返せばいいんです、もらったものは。

たいていの人は実のところ、見返りなんて求めていませんから、すぐに返済や報酬なんて求めてきません。

自分にはなくても、他の人にはあります。

余談ですが筆者は、日本人と海外選手のナチュラルでの肉体レベルの差はここにあると思っています。

日本人は、何でも一人でやろうとし過ぎる傾向にあります。

海外選手は、他人を信頼する力が半端ではないです。

だから、海外ではフィジーク選手ですら日本人のボディビル選手を上回るようなバルクを誇っていることがあるのだと思っています。

不安を感じる必要なんてありません。

困ったら、誰かに助けてもらってください、堂々と!!

「好きなことを仕事にすること」による疎外感について

「好き勝手楽しく生きていたら、家族や友人から後ろ指差されるんじゃないか………」

「ダメな社会人だって、陰口叩かれるんじゃないかな………」

こんな風に考えて、好きなことを我慢したり、あるいは思いっきり楽しめない人というのも、案外多いものです。

ですが、これはあなたが家族や周囲の人々に合わせる「協調性のある良い人」を装って、言い訳にして、好きなことをすることから逃げているだけです。

嫌われることを恐れないでください。

もし、あなたが好きなことだけをして生きていくことを責めてくる人がいても、それはあなたに原因があるわけではありません。

責めてくる、批判してくるその人に「あなたを責めたくなる理由」があるだけです。

要するに、好きなことだけして生きているあなたが羨ましいのです。

自分も好きなことをして、周囲の目線なんか気にせずに生きていきたいのに、その道に外れる勇気がなくて、でもそんな自分を何とか肯定するために、自分が本当にやりたかったことをしている人を「不正解」にするしかないんです。

そして、そんな批判の声も、そんなに長くは続きません。

たいていの人はすぐに飽きて、批判はおろかこちらには見向きもしなくなります。

これが分かると、批判の声は全く怖くなくなります。

人を平気で批判してくる人って、言っていることと逆のことを、本当は心の中で叫んでいるんです。

その根っこは「僕も、俺も、あたしも、マッスルパンダのように生きた~~い!!」であると、筆者は批判の内容云々に関わらず解釈するようにしています。

好きなことをしながら生きていくことに、疎外感を持つ必要などこれっぽっちもありはしません。

そのためには、「自分は何をやりたくないのか」を明確にしてみるといいですよ。

消去法で最後まで残ったものが、あなたにとっての「やりたいこと」あるいは「まぁやっておけば損はないこと」です。

そして、批判してくる人というのはほぼ確実に現れますが、一方で、あなたがやりたいと思っていたことを丸ごと受け止めて、全面的に応援してくれる人というのも、世の中にはたくさんいます。

前項でも述べましたが、「ない」と思っていると「ありません」が、「ある」と思っていると「見つかり」ます。

日本になければ、海外にでも探しに行きましょう。

山ほどいますよ、とくにアメリカには、トレーニングを何のためらいもなく満喫して、それをお金に換えて、好き放題生きている人なんて。

そして、そういう人々というのは、そういう人同士で集まるものです。

これに関しては、アメリカに限った話ではありません。

日本でもそうです。

「ない」と思っているから気づきにくいだけで、日本でもそういうものです。

たとえその人たちと肩を並べるのが今は恥ずかしくても、その人たちとなるべく多く接点を持つようにしましょう。

「好きなことだけをして生きていく方法」を特に隠すこともなく教えてくれますし、それは意外と簡単にできてしまう方法であることがほとんどです。

「ない」と思っているから、難しいものだと思ってしまっているだけです。

最後に!!

カネキンさんやJinさんなど、Youtubeで情報を発信することで、好きなことを通して収入を得ている方、増えてきていますよね。

筆者はいつか、憧れのSimeon Panda/シメオン・パンダの動画に登場させてもらえる日を夢見ています。

彼に会いに、今度、イギリスに行く予定を立てているところです。

そして、もっと色んな国の言葉を覚えて、ある国のジムからまた別の国のジムへと転々と放浪したり、自分のトレーニングと栄養の理論を活かした自分自身のジムを経営したいとも思っています。

「ゆくゆくは、Youtubeに自分のトレーニング動画を載せて収入を得ていきたいけど、今はまだ自分の体に自信がないから、もっとみんなに見せても恥ずかしくない体になってから、動画を投稿しよう」

そんな風に考えている方、順序が逆です。

まだ未完成なものを、その人なりに努力しているところを、人は応援したくなるものです。

努力の末に手にしたものを見せるのは、ただの自慢です。

未完成、未熟、青いままでいいんです。

堂々と、人からの声援を受け取ってください。

人生は、本当に考え方一つです。

好きなことを仕事にすることをためらわないでください。

一度失敗しても、「今回はなぜ、うまくいかなかったのか」を考えて、何度でもリトライしてみてください。

失敗なんて、ネガティブなものでも何でもなくて、単なる1つの過程です。

そして、その先にあるものも、成功でも何でもありません。

終わるか、諦めるかするまでは、全てが「過程」です。

筆者は「目標」を設けません。

ただ「この楽しみの先に、今度はどんな楽しみが待っているのか」ということだけを漠然と思いながら、「今」に集中した生き方をしています。

道中、楽しんでいきましょう。

以上、今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!


マッスルパンダ愛用の添加物フリーのホエイプロテインはこちら!!

ファイトクラブ 風神プロテイン 1kg ホエイ・プロテイン・コンセントレート

新品価格
¥2,678から
(2018/4/10 14:58時点)

ホームジムを検討されている方はこちら


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする