筋原線維と筋膜と筋形質、すべて鍛えて効率よく筋肉をつける!!

どうも、マッスルパンダです!!

今回は、前回書いた記事「トレーニング中のインターバルは長くすべき?短くすべき?」の中で登場した筋原線維筋形質、そこに筋膜を加え、これら三つの筋繊維に絞って解説しようかと思います。

筋原線維とは、筋力そのもの。

1~6回が限界の高重量でトレーニングすることで刺激を受けます。

また中程度の重量でのトレーニングにおいても、セット間の休憩時間を3~5分と長めに設け、しっかりと呼吸を整えてトレーニングすることで筋原線維を刺激しやすくなります。

筋形質は、筋肉の形に関わる部分。

8~20回が限界の中~低重量でトレーニングすることで刺激を受け、セット間の休憩時間を30秒~90秒程度に制限してセットを重ねることでより強い刺激を受けるようになります。

筋形質を刺激するトレーニングでは、筋肉のパンプが目安となります。

パンプすればするほど、筋形質が刺激され、筋肉の中に血液が流れ込んでいるサインと言えます。

筋膜とは筋肉の表面を覆っている膜のことで、こちらはトレーニングによって鍛えるというよりも広げることが重要となっています。

負荷を下ろした時点で筋肉にストレッチがかかる種目、大胸筋ではダンベルフライやケーブルフライ、脚でいえばシシースクワットやスティフ・レッグド・デッドリフトなどで刺激することができます。

筋肉は筋膜の範囲内でしか肥大できません。

そのため、筋膜の広がりが足りないと、いくら筋原線維や筋形質を刺激しても早い段階で筋肥大に限界が訪れます。

この3つの筋繊維を効率よく刺激できるようにトレーニングを構成するとこうなります。


その日のトレーニングにおいては、

①まず高重量のトレーニングで筋原線維を刺激することから始め、

②次にストレッチ種目で筋膜を広げ、一時的に広がった筋膜の中に

③筋形質を刺激するトレーニングで血液を流し込み、筋肉にできる限りのパンプを与えてトレーニングを終わらせる


これが、中級者以上にとっては一般的であり、国内外問わずトレーニング構成の王道となっています。

トレーニング初心者の方は、特にあれこれ気にせず、まずは日ごとの気分でトレーニングに慣れ親しみ、楽しむことから始めて、興味が湧いたらフォームや、このような筋繊維などの理論・理屈を学んでいけばいいというのが筆者の考えです。

「トレーニングを開始して4ヶ月で○○kgの筋量アップ!!やはりトレーニングで大きな成果を得るには始めてからの数か月が重要!!」という謳い文句をしばしば見かけますが、筋肉が頑固な停滞を見せ始める段階というのは誰しも似たようなものなので、特に急ぐ必要はないと思います。

中級者以上の方にとっては、この王道トレーニングを軸に、いかにオリジナルな、時には理屈にそぐわない非常識なトレーニングを取り入れていけるかで停滞期を抜け出せるかどうかが決まってきます。

時には、明らかなオーバーワークが功を奏することもあります。

筆者は、筋原線維トレーニングにも筋形質トレーニングにも属さない「プッシュアップ3000回」などの超高回数トレーニングで筋肥大や筋力アップを得た時が何度かありました。

筋肉の発達反応は、上記のような王道トレーニングでのみ得られるものではないということですね。

トレーニングには、常識がありますし、曲がらない道筋として常識も必要です。

ですが、常識にとらわれた時点で筋発達は止まります。

上記のトレーニングをメインとし、停滞を感じたら「今まで試したことのない方法にチャレンジ!!」という気構えを忘れないようにしてください。

そして何より、楽しむように!!

最後まで読んでいただきありがとうございました!!



ホームジムを検討されている方はこちら

日々の意欲を高めたい方はこちら!!楽天ランキングにおいて1位2位を独占した活力サプリメント !!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする