家トレにはEZバーがオススメ!!ダンベルやバーベルとの違いは?

どうも、マッスルパンダです!!

「自宅にトレーニング器具を置くとしたら、何がオススメですか?」

はい、今回はこのような質問にお答えしていきたいと思います!!

いくつかあるのですが、今回は腕のトレーニングに便利なEZバーについて解説していきたいと思います。



EZバーとは!!



EZバーとはこのように、通常のバーベルとは違い、握る部分が平行になっておらず、グニャグニャと波打っているもののことです。

スポーツジムに通われた経験のある方なら、見かけたことがあるのではないでしょうか?

右の画像と左の画像を見比べて頂くと分かる通り、バーの波打ち方にも様々なものがあります。

ちなみにですが、筆者が使用しているのは左側のEZバーですね。

実際にいくつか使ってみて、しっくりくる方のEZバーを選びたいところですが、左画像のように波打ち方が緩やかな方を選んでおけばまず間違いないです。



ストレートバーとの違いは?



通常の平行なバーベル=ストレートバーでバーベルカールやビハインド・トライセップス・エクステンションなどを行う場合、手首への負担が強いというデメリットがあります。

これはストレートバーを持ってアームカールをやってみると分かるのですが、小指側の手首に詰まりというか、持ちにくさを感じる場合が多いんですね。

二頭筋が発達し、バーベルの重量が伸びるほどに負担は強くなっていきます。

アームカールを行う時の手首の角度は、やや内側に曲げた状態、親指がやや上を向いている状態が自然なんです。

EZバーは、バーを握った時の手首が自然な角度になるように設計されているため、手首への負担が非常に少なく、筋肉への刺激も伝わりやすくなるという特徴があります。



ダンベルとの違いは?



ダンベルの場合は、手首をやや内側に向け、親指が上を向くように自分で意識すればEZバーと同じようなグリップでアームカールを行うことが、できることはできます。

ですが、手首に意識が向くと前腕に刺激が分散してしまう可能性があります。

EZバーなら、持つ部分がすでに手首が内側に曲がるように仕込まれているので、バーベルを持つよりも「腕に乗せる」という感覚をつかみやすいんです。

アームカールの動作では「握らず、乗せる」という感覚が重要になってきます。

握ってしまうと前腕にも効いてしまいますが、乗せれば二頭筋にダイレクトに刺激が伝わります。



EZバーでオススメの種目は?



EZバー・バーベルカール

力こぶとして知られる上腕二頭筋は、長頭 と 短頭という二つの筋肉で構成されています(二つの筋肉で構成されているから二頭筋と呼ばれます)。

正面から見て二頭筋の外側に長頭、内側=体側に短頭があります。

通常のバーベルカールでは、手首がやや外側に向く分、短頭の筋繊維が動員されます。

EZバーでバーベルカールを行うと、手首がやや内側に向くため、外側にある長頭が主に使用され、さらに二頭筋の奥にある上腕筋も動員されます。

二頭筋に「厚み」を出すのは、ほとんどがこの長頭と上腕筋です。

「短頭は鍛える必要なし!!」とまでは言いませんが、短頭を発達させる苦労に対して見た目の変化はそこまで見合っていないというのが実際の話です。

筆者はEZバーを使用するようになってから、二頭筋の厚みが劇的に変わりましたし、手首や肘に痛みも感じることもなくなりました。

EZバー・リバースカール

この種目ではバーを持つ際に、手の甲が上を向くようにして握ってバーベルカールを行います。

これは先ほどの「二頭筋の厚みを出すのはほとんどが長頭とその奥にある上腕筋」という話でも出ました上腕筋をメインに刺激するトレーニングです。

体脂肪が少ない方なら見えやすいと思うのですが、腕を体の横につけた状態で肘を曲げて二頭筋を収縮させると、二頭筋と三頭筋の間に、何やら丸っこい膨らみのようなものがあるのが分かると思います。

EZバー・リバースカールを続け、上腕筋が張ってくると、この膨らみの部分が熱くなってきます。

初めての方にはとても不思議で面白い感覚になると思いますよ!!

この種目では、全レップスでなるべく肘を曲げ切るようにすることで上腕筋への刺激を高めることができます。

そのため、あまり重量を重くし過ぎると手首(前腕)が先に疲れてしまい、最後の方では肘を曲げ切ることができなくなってしまうため、比較的軽めの重量で、ハイレップス(=15~20レップス)で行うように心がけてみてください。

トライセップスエクステンション

これは立った状態で行うパターン(=スタンディング・EZバー・トライセップス・エクステンション)と、仰向けになった状態で行うパターン(=ライイング・EZバー・トライセップスエクステンション)があります。

立った状態で手にEZバーを持ち、腕を頭上に真っすぐ伸ばしてバーを持ち上げます。

真っすぐ上まで持ち上げたら、そこで肘から先だけを後方に曲げていきます。

座っている状態の画像で申し訳ありませんが、このような感じになります。

画像の通りに座ってトレーニングをしても構いませんが、人ひとりの体重にプレートをつけたEZバーの重さを加えた場合に、家庭用のチェアーが耐久できるかどうかが少々不安なところです!!

自宅で行うとなるとやはり立った状態で行う方が良いと思いますが、立った状態であってもバーをあまり重くし過ぎると、後方にバーを下ろした際に体が後ろに持っていかれる可能性があるので注意してください。

この種目は肘から先を後方に曲げ切った時にかかるストレッチが刺激のポイントとなりますので、適切な重量で確実に三頭筋をストレッチさせましょう!!

ライイング・EZバー・トライセップス・エクステンションは、これと同じことをベンチ台などに仰向けになった状態で行いますが、自宅の場合、ベンチ台などを設けなくても床に寝た状態で十分可能です。

左の画像がスタートポジションとなりますが、床に寝て行う場合は、ここまで腕ごと後方にひかなくても十分三頭筋には効かせられます。

右はフィニッシュポジションとなります。

EZバー・アップライトロー

こちらもEZバーのメリットが存分に発揮される種目ですね。

通常のバーベルでのアップライト・ローは

このようなスタートとフィニッシュになるのですが、右のようにフィニッシュの時に手首の角度が少しきつくなってしまい、グリップが安定しない場合が多いんですね。

筆者は肩のトレーニングでは昔から好んでアップライト・ローを取り入れているのですが、バーベルを上げきった際に一度、小指側の筋肉を痛めてしまい、2週間ほど、重いものを持つことができなくなった経験があります。

その時にEZバーの使用を勧められて使い始めたのが、EZバーとの出会いです。

それ以来、これまで手首に痛みが出たことはありません。

肩の側部への効き目もバッチリです!!

筆者が紹介するEZバーのメリットとオススメの種目、その種目ごとにEZバーがもたらすメリット(ほとんどは手首に対するメリットでしたが)は以上になります。

家でトレーニングする醍醐味って、人に見られずにトレーニングを積んで、数か月後に大きく変わった姿を見せて驚かせることですよね(笑)!!

これからもトレーニング、頑張っていきましょう!!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

EZバーはこちらからどうぞ!!






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