マッスルパンダが考える、減量期のトレーニング量について!!

「減量中のトレーニングがしんどいです。筋量を減らさないようにするために、増量期と変わらないトレーニング量を心がけているのですが、かなりきつくて参ってます。トレーニング量を減らしても、筋肉は減りませんか?」

「減量中でも筋量を減らさないようにするためには、どのような工夫を取り入れれば良いでしょうか?」

どうも、いつも読んでいただいてありがとうございます!!

マッスルパンダです!!

5月はぶらりと一人旅をしてきまして、今回は約1ヶ月ぶりの記事になりますね。

少々お休みしてしまってすみません!!

筆者、2018年現在で30歳になりましたので、これからの目標を見つけるために、ちょいと一人でひたすらその辺をマウンテンバイクでふらふらと走り回ってきました(笑)!!

今回は減量中のトレーニングについて、冒頭のような質問をいただきましたので、それにお答えする形で記事を書いていこうと思います!!



増量と減量は文字通り、大違い!!



減量中でも筋量を落とさないようにするために、増量期のトレーニング量を維持しようとする方はとても多いのですが、たいていの場合は失敗に終わります。

増量期のトレーニングは「筋肉を増やすためのトレーニング」ですから、もちろん食事と栄養にも最高級の質を自分自身に提供していたはずです。

ですが、減量期にもそれをやっていては体重および体脂肪は落ちていきませんし、これでは減量が進みません。

当然、増量期よりも少ない食事とカロリーで体を回復させていかなければならないわけですから、増量期のトレーニングを減量期に行うことは即・オーバーワークとなります。

減量はストレスの蓄積につながりやすいものですから、無理なやり方はコルチゾールの分泌を促し、かえって筋量の減少を加速させます。

筋量を減らさないようにと頑張った結果、逆に筋量が減ってしまうという悔しい思いをしないためにも、減量期は「頑張らない覚悟」が必要です。

トレーニング量は増量期の70~80%に抑える

まず先ほども書きましたように、トレーニングを頑張りすぎない心構えが必要です。

増量期のトレーニングでさえ、追い込み過ぎはオーバーワークとカタボリズムの引き金となってかえって筋量を減らす要因となるのですから、減量期にはなおさらこの点に注意していかなければなりません。

そこまで神経質にならなくても、筋量というのはそう簡単に落ちるものではありません。

むしろ、急激な食事制限や増量期並みのトレーニングの方がよほど厄介です。

フォーストレップスやドロップセットなど、増量期に行うような追い込みテクニックの使用は控え、種目数も各部位3~4つ、セット数もそれぞれ3セットにとどめておくようにしましょう。

最大筋力の80%程度の重量を使っていれば、筋量も最大出力もそうそう低下したりしません。

むしろ、減量中にしっかり「余力を残すトレーニング」をしておけば、減量期明けの追い込みトレーニングは体にとって強烈かつ新鮮な刺激となり、筋発達を起こしやすいものになります。

筆者は減量中のトレーニングのことを「甘やかしトレーニング」と呼んでいます。

減量で最も重要なのは体脂肪率の確実な低下です。

減量中のトレーニングは、自分を甘やかすくらいが丁度いいんです。

高望みは厳禁!!

よく「脂肪を落としながら筋肉をつける方法!!」という方法を見かけますね。

不可能ではないです。

実際に筆者も、体脂肪は落ちているのに、筋力と筋量は増えていった時期を経験しています。

ですが、その効果は極短期的なものです。

2ヶ月も3ヶ月も長続きするものではありませんし、筋量を増やしながら体脂肪が落ちていくと言っても、それで3~5%まで体脂肪率を落とすことはまずできません。

減量中はとにかく、筋量は「維持」、脂肪は「落とす」に集中することですね。

以上、今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!!






ホームジムを検討されている方はこちら

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする