マッスルパンダが考える「食欲の抑え方と幸福感の関係」!!

「コンテスト前の減量を成功させたいと願いながら、何年も失敗続きです。私は食欲を抑えるのが苦手で、減量中も心折れてついおいしいものを食べ過ぎてしまいます。食欲を抑える良い方法はありませんか?」

「先生はどうやって、年中、体脂肪率を10%以内にキープしているのですか??」

どうも、いつも読んでいただいてありがとうございます!!

マッスルパンダです!!

今回は、食欲を抑えて減量を成功させるための、マッスルパンダなりの必勝法を紹介する形で、上のような質問にお答えしていきたいと思います!!

減量がなぜ多くの方にとって辛いものなのかというと、日本の食事は美味しすぎるからです。

ただ、そこに潜むカラクリに気づいて、減量期に入る前から適切な習慣を身につけておけば、減量も大して苦ではなくなります。

むしろ、減量食こそが最強の筋肥大食であるとさえ、筆者は考えています。

では、解説してまいりますので、よろしくお願いします!!



過剰な味付けや添加物に注意



減量中と限らず、増量期でも必要以上に食べ過ぎてしまい、無駄な脂肪をつけてしまう。

「だって、おいしいものたくさん食べた方が幸せだし、減量中になったら、食べれなくなるし………だったら、減量中じゃない今くらいは、おいしいものをたくさん食べてもいいじゃないですか!!」

よく分かります。

ですが、あなたが「美味しい」と感じているものが、筋肉や体の代謝機能に悪影響を与えているとしたら、どうでしょう。

そして、その「美味しい」が実は脳の過剰反応によって「作られたもの」であるとしたらどうでしょうか。

動物性の肉はデメリット豊富

たとえば、動物性の肉は優れたタンパク質源とされる一方で、飽和脂肪酸を多く含んでおり、それは加熱によって過酸化脂質へと変わり、さらにそれは動脈硬化や発がんのリスクを高めることが指摘されているものだということはご存知でしょうか?

1日~2日間くらいのことでしたら、大した問題にはなりません。

ですが、「美味しいから」、「筋肉にいいから」と毎日、毎食、動物性の肉を食べ続ければ、その影響は徐々に体に蓄積されていきます。

人それぞれどんな食品からタンパク質を取った場合に筋肥大に効果が出やすいかは差がありますが、少なくとも筆者自身と、筆者がアドバイスさせていただいた方々の中には、牛肉や豚肉を食べた場合と、魚や大豆製食品を食べた場合とで、筋肉痛や疲労の回復に顕著な差が出たという話は聞いたことがありません。

肉を食べることがダメだというわけではなく、あくまで食事を楽しむ一環として1日に1食くらい取り入れる分には全然構わないと思います。

ですが、筋肉=肉、肉=動物の肉(のタンパク質)という発想で1日何食も「肉、肉、肉!!」と動物性食品を食べ続けるのは、筋肉の成長を願ってのこととはいえ、あまり体に優しい習慣とは言えません。

加工肉や揚げ物は控えめに

さらに、加工肉になると、添加物の問題が加わってきます。

サラダソーセージやサラダチキンなどによく添加されている亜硝酸塩やリン酸塩は、数々の研究によって人体への悪影響が長年報告され続けています。

また、一度加熱した食肉製品であれば、脂質は過酸化脂質に変化している可能性も高いでしょう。

動物性の脂肪である飽和脂肪酸は、適量ならテストステロンの分泌を促すことも報告されていますが、肝心のその飽和脂肪酸が、肉を加工する際の加熱によって過酸化脂質に変わってしまっていれば元も子もありません。

美味しいものと言えば、揚げ物も要注意です。

揚げてから時間が経過しているものほど、過酸化脂質を多く含んでいることが分かっています。

コンビニやスーパーで販売されているお総菜弁当に入っている揚げ物や焼き物は、出来てからずいぶん時間が経っているものばかりです。

では、店頭やファミレスで揚げたてのものを食べれば良いかというと、そうでもありません。

調理の際に使われる油が、もともと加熱によって酸化しやすい性質の油が使われていたり、何時間も同じ油を加熱したまま調理に使用されていたりすれば、揚げる前の段階から過酸化脂質は完成してしまっていることになります。



「美味しい」は作られている



「塩分の摂取量は一日10g以下」が一般的に推奨されていますが、美味しいものに限ってものすごい量の塩化ナトリウム=塩分が含まれています。

外食に行って、ハンバーグとポテトとドレッシングをかけたサラダを注文すれば、その1食でもう10g前後の塩分を取ることになってしまいます。

スーパーなどで売られている加工肉も同様に、塩分の含有量が高いものばかりです。

そして、ついつい手を伸ばしてしまいがちな洋菓子や和菓子、清涼飲料水やコーヒー飲料なども、大量の砂糖や果糖ブドウ糖液糖、あるいは人工甘味料や香料によってかなり濃い甘みを持つものに仕上げられています。

これら過剰な塩分や砂糖などによる甘みは、摂取することによって脳からドーパミンという快感物質の分泌を促す性質があります。

ドーパミンには中毒性があり、ドーパミンによる強い快感を受け続けると、しだいにそれに執着するようになり、「またあの味が欲しい」、「またあの甘さを味わいたい」と思うようになっていきます。

砂糖には中毒性があると言われるのは、砂糖の強い甘みがドーパミンの分泌を促すことに由来するものです。

美味しいというのは、実は味覚で感じているのではなくて、美味しいと感じるものを食べた際に脳から出るドーパミンによって「美味しいと思わされてるだけ」なんですね。



野生の味覚を取り戻す



減量に関係なく、筆者が心がけていることがあります。

それは「テストステロンを常に高い状態にキープしておく」ことと、似たような意味になりますが「テストステロンが低下する原因を作らない」ことです。

細かい説明は今回は省きますが、気になる方はこちらの記事をお読みになってみてください→→→「何気なく続けているその飲み物が筋肉の成長をブロックしている!?」

テストステロンの活動を保護するために、筆者は「カロリーの大半を脂質から得るようにすること」、「炭水化物を極力摂取しないこと」、それから「人工添加物を極力取らないこと」これら3つのことを心がけています。

そんな筆者マッスルパンダの理論に適した食事というのが、野菜・卵・生魚・ナッツ類・オーガニックで無調整の豆乳・オリーブオイルであり、サプリメントに関しても食品添加物不使用のプロテインとBCAAを使用しています。

塩や砂糖などの味付けも一切施しません。

筆者は毎日、毎食、この食事を進んで取り入れております。

自ら好んで、この食事を取り入れています。

「卵と豆乳とオリーブオイル以外は、縄文人みたいな食事をしているんですね………」とよく言われます!!

増量期にはおいしいものをたくさん食べて「幸せ……!!」と感じている人からしたら、何て味気ない、つまらない食卓に見えることでしょうね(笑)!!

ですが、筆者はこれをもう4年ほど続けていますが、味に飽きたことは一度もありません。

「たまには外食に行って、ハンバーグとか食べたいなぁ」と思ったこともありません。

筆者はこの食事による、筋肥大や生活全般に対する大きなメリットを実感してしまっていますから、余計に他の食事に興味がわかないんです。

この食事をしていると、食材そのものの美味しい、美味しくないが分かるようになります。

そして、「美味しいというのは、味覚ではなく脳が作り出している錯覚なんだな」と気づくようになります。



つまり、食欲を抑えるには!!



かなり極端なダイエット必勝法になってしまいますが、筆者としては増量期のうちから、今あなたが「美味しい」と感じているものを少なくしていく工夫を取り入れることが重要だと考えています。

筆者は今の食事に変えてから4年間、体脂肪率が10%を上回ったことがありません。

そして、その食事が苦に感じたことも全くありません。

さらに体脂肪を落としたいのなら、今の食事から取る脂質の量だけを減らせば勝手に体脂肪も8%→7%→6%→5%と落ちていくようになっています。

「炭水化物ではなく、野菜と脂質中心の食事をし、人工的なものは極力取らないようにする」

この食事を続けると、私たちの体内のテストステロンが常に高い状態でキープされるようになります。

テストステロンには「筋肉を成長させる、行動力やモチベーションを高くする」などの作用があることは広く知られています。

そしてこれは、あくまで筆者の体感ですが、テストステロンにはもう一つ「本当に必要なものだけに意識が向くようになる」というメリットもあるように思います。

本当は「物事の本質を見抜く」なんて言い方をしたいところなんですが、カッコつけすぎているのでやめときます………。

筆者はこの食事を始めて、体脂肪率が10%を切ったあたりから、急に自分の生活に幸せや妙な満足感を覚えるようになりました。

行動力やモチベーションにムラが無くなり、トレーニング以外にも外国語の勉強を始めたり、「自分のジムを持ちたい!!」「いつか憧れのシメオン・パンダと一緒にトレーニングしたい!!」などなど、次から次へと夢や目標がわいてくるようになりました。

この幸福感やチャレンジ精神って、「美味しいと感じるもの」を食べた時に得られるものとは全く別のものなんです。

そしてこの幸福感があれば、食欲を抑えるなんてお茶の子さいさいになります。

この幸福感のおかげで筆者は、筆者自身も4年前まで好んで食べていた「美味しいと感じるもの」には見向きもしなくなりました。

それで、筋肉はつくの?

「野菜・卵・生魚・ナッツ類・オーガニック豆乳・オリーブオイル」

さて、この食事で、「痩せるのは分かった、ところで、筋肉はつくの?落ちたりしないの?」という疑問が次にわいてくると思います。

100%というものはありませんし、人の体質はそれぞれなので、断言はできませんが、筆者は「体脂肪が落ちながらにして筋肉はつく」というのを、この食事を取り入れた際に初めて経験しました。

この食事を取り入れる前の筆者の体は、身長175cm、体重93kg、体脂肪率21%というものだったのですが、この食事を取り入れてから4ヶ月で体重は83kg、体脂肪率は9%まで低下しました。

そして、当時から取り入れていたハーフデッドリフトの記録がその4ヶ月で15kgも伸び、240kgを持ち上げられるようになったんです。

それから4年が経過した現在では、285kgを持ち上げられるようになりました。

300kgを目指して、今もトレーニングに励んでいます!!



ドーパミンに頼らない食生活を



食欲を抑えるには、今あなたが感じている食欲が、「脳が錯覚している食欲」なのか、「心と体が求めている本当の食欲なのか」を見極める必要があります。

先ほども話しましたように、一時的な幸福感や高揚感をもたらすドーパミンというホルモンには、中毒性があります。

中毒性があるというのはどういうことかと言いますと、「反動がある」ということなんですね。

ドーパミンによって一時的な幸福感を得たのち、今度はそれに比例した「不快感」が現れます。

すると、その不快感を消すために「またあの味が欲しい」、「またあの幸福が欲しい」と、ドーパミンの反動で生まれた不快感をドーパミンで打ち消そうとする悪循環が始まってしまうんです。

夏場に「あ~喉渇いた~!!」と感じて、自販機で清涼飲料水やコーヒー飲料を買ってがぶ飲みすると、「とても気分が良くなる、満たされた気分になる」、というのは筆者も何度も経験したことがあります。

ですが、その気分が1時間以上続くことは、まずないですよね。

たいていは、またすぐに喉が渇いてしまって、同じように甘い飲み物を購入し、速いペースで飲み干すということを繰り返してしまうはずです。

血糖値の急上昇の問題もありますが、基本的にそれはドーパミンが作り出している悪循環です。

ドーパミンにより作り出された食欲は、食欲ではなく、貪欲です。

不快感を埋め合わせするために、前回と同等かもしくはそれ以上の幸福感を求めるようになってしまうんです。

すると、食欲と限らずに、「不快感を感じた時=ドーパミンの力を借りなければならない時」という習慣が出来上がってしまい、食欲がわいた時だけでなく、上手くいかないことがあったりイライラしたりした時にまで、ドーパミンによる幸福感を求める習慣を脳が身につけてしまうんですね。

その結果、過度な自慰行為などに走ってしまうことが増える可能性が高まるのだと筆者は考えています。

急にこんな話になって申し訳ありませんが、筆者がアドバイスさせてもらった通りのことを実践してくれている男性の方々からは「先生、僕、まったく自慰をしなくなりました」という感想を多く聞かせてもらっています。

ドーパミンを分泌させない食生活を続けていると、不快感や不安を覚えた時にドーパミンに頼ることなく、自分をコントロールできるようになります。

自慰行為そのものも、多くのドーパミンを分泌させる行為です。

ドーパミンには反動がありますから、自慰後の強い幸福感が、何時間も続くという人はまずいないはずです。

そしてその幸福感を得ようとして、また同じことを繰り返す。

そうしているうちに、前回以上の刺激を求めるようになっていってしまいます。



最後に!!



さて、減量の話からドーパミンの話にまでぶっ飛んでしまいましたが、筆者は減量に成功する秘訣は「普段からドーパミンに頼らない生活を心がけること」←これに尽きると思っています。

筆者もまだまだ力不足なので、説明が分かりにくいところも多々あると思いますから、単刀直入に言います。

「色とりどりの野菜、生魚、卵、ナッツ類、オーガニックで添加物無しの大豆製品、オリーブオイル」←いきなり全てをがらりと変えなくていいので、少しずつこの食生活に近づけていってみて下さい。

少なくとも炭水化物から得ているカロリーを少しずつ脂質から得るものに置き換えていくように意識してみてください。

筆者としては生魚の方がオススメですが、苦手な方は、代わりに卵を取り入れてください。

卵の場合は生ではなく、しっかり火を通すように。

筆者は大豆製品として、有機(オーガニック)で無調整の豆乳を取り入れていますが、そちらも苦手な方は納豆やミックスビーンズなどで良いと思います。

そしてサプリメントは食品添加物を極力排除したものをチョイスするようにし、炭水化物、人工甘味料など、インシュリンやドーパミンの分泌を強く促すものも取らないように、少しずつ努力してみてください。

インシュリンやドーパミンが分泌される機会を今よりも減らし、テストステロンの活動を強く維持させることができるようになってくれば、心にも体にもよい変化がきっと現れてきます。

減量を成功させるために、炭水化物や血糖値と体脂肪の関係なども紹介したいところなのですが、長くなりすぎてしまうので今回はこのあたりで!!

以上になります!!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

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