トレーニングで使うサプリの添加物が気になるならこれを使ってみよう

どうも、いつも読んでいただいてありがとうございます!!

マッスルパンダです!!

「プロテインやBCAAがおいしい、それは嬉しいことなのですが、どうしても人工甘味料や人工着色料の影響が気になります。それらを避けるために、どのような工夫をしていますか?」

「人工甘味料に懸念されている体への悪影響が事実だとして、それを帳消しにする方法ってないんですか?」

はい、今回はこのような質問にお答えしていきたいと思います!!

筆者が中学生の頃、プロテインに味付けなどは一切施されておらず、筋肉をつけるために飲み始めたものの、もう不味くて不味くて………すぐに使用を止めたことを覚えています。

それから数年して、当時の友人から「今のプロテインはチョコレート風味とかバナナ風味とかあるし、不味くないよ」という話を聞かされ、試しに再チャレンジしてみると、本当に美味しくなっていて感動したものです。

しかし、その味の由来についてはその後何年も疑問を持たずにいました。



どれが人工甘味料??



日頃使用されているサプリメントやダイエット食品の成分表示に、アスパルテーム、アセスルファムK(カリウム)、スクラロースという表記があれば、それが人工甘味料に該当します。

ゼロカロリー食品やダイエット飲料のことが話題になった影響で、ステビア、エリスリトール、トレハロースなども一部で人工甘味料と誤解されているケースが見受けられますが、これらは天然由来の甘味料です。

ステビアとエリスリトールは天然由来のカロリーゼロ甘味料で、トレハロースはブドウ糖同士が通常とは異なる特殊な結合をしているために、消化・分解に時間がかかる低速吸収型の糖質です。



人工甘味料の危険度は未知数



どのくらい健康への悪影響があるのか、多いのか少ないのか、計り知れないほど大きいのか取るに足らない微々たるものなのか、人工甘味料の危険性についてはまだ未知な部分が多いです。

ですが、2015年の「ネイチャー」という雑誌で発表された実験結果に、「人工甘味料を投与されたマウスは、砂糖を溶かした水を与えられたマウスよりも血糖値が上がった」、それから、「人工甘味料を摂取した場合、人とマウスの両方で、腸内細菌に悪影響が見られた」という内容のものがあります。

いまでは、人工甘味料を摂取すると、人の体でも血糖値が上がり、インシュリンが分泌されてしまうことがわかっています。

ゼロカロリー飲料、ダイエット飲料は逆効果

人工甘味料は人の体でエネルギーとして利用できないために、カロリー自体はゼロとなるのに、人工甘味料によってゼロカロリーが売りとなっている飲料や食品を取ると、血糖値が上昇し、インシュリンの分泌が促されるわけです。

すると、どうなるか。

糖質を摂取していないのにインシュリンが分泌されるわけですから、空腹時に必要な血糖値が基準値よりも下がってしまいますね。

すると、低血糖になる可能性が出てきます。

低血糖になればさらに強い空腹感や、不快感、イライラ、眠気などに襲われますから、それを何とか回復しようと、人はカロリーを含む食事や、手軽に糖質が取れる清涼飲料水やコーヒー飲料に手を伸ばしがちになります。

特に、清涼飲料水やコーヒー飲料で空腹をごまかそうとすると、さらに事態は悪化しかねません。

詳しくはこちらをどうぞ→→→「トレーニングと血糖値スパイク「その習慣、もうやめましょう!!」」

こうなるとかえって肥満につながりやすくなってしまいます。



内臓が泣きます………



人工甘味料の摂取が日常化していると、多少調子が悪い日でも、その原因が人工甘味料にあるとは気づきにくくなってくるものです。

人工甘味料の中には、塩素化合物を含むものや、農薬に似た化学式のものまで、不自然極まりないものがズラリです。

そして、こういう不純物を処理するのはいつも腎臓や肝臓です。

ゼロカロリーであるにもかかわらずインシュリンが分泌されるというのなら、すい臓にも余計な負担をかけていることになりますね。

「タンパク質と一緒に人工甘味料入りのゼロカロリー飲料を食事に取り入れれば、炭水化物を取らなくてもインシュリンが分泌されて、筋肉にタンパク質が取り込まれるってことじゃん」なんていう風には決して考えてはいけません。

タンパク質のみでもインシュリンは分泌されます。

腎臓、肝臓、すい臓、その他の器官全て、トレーニングを長く楽しんでいくためには、余計な負担をかけないことが肝要です。



サプリメントを変えてみよう



トレーニングで広く用いられているサプリメントで、人工甘味料が使用されている場合が多いものの中から、人工甘味料不使用のものに置き換えることができる種類のものを、簡単にですが紹介しておきます。

人工甘味料の影響が気になるという方はこれらのアイテムを活用してみてください。

ホエイやカゼインなど各種プロテインパウダーに関してはファイトクラブさん、ニチエーさん、ニチガさんなどのメーカーから、添加物不使用のものが販売されています。

人工甘味料による味付けや泡立ちを少なくする加工、ダマになりにくい加工をされたプロテインに慣れてしまっている方は最初、かなり飲みづらく感じると思います!!

けど、すぐに慣れます(筆者は一日で慣れました)!!

添加物不使用、ファイトクラブの風神プロテイン

溶けやすさとコスパで評判、ニチエーの無添加ホエイプロテイン

ファイトクラブさんからは、天然甘味料を使用した味付きプロテインも販売されていますし、ステビアなどの天然甘味料そのものも販売されています。

②BCAA

海外製のBCAAはコスパの割に成分が異様なくらい充実しているのですが、味の濃さも日本製とは比べ物にならないくらい凄いです。

それだけ人工甘味料や人工フレーバーが使用されてしまっているのかもしれません。

BCAAなら、同じくファイトクラブさんから、添加物不使用のBCAAが販売されています。
添加物不使用、ファイトクラブのBCAA

ただ、こちらのBCAAは、上述の無添加プロテイン以上に味がきついです!!

そのため、どうしても味が気になって飲むのがストレスに感じてしまう方はステビアやエリスリトールなどの天然甘味料を使用することをオススメします。

ステビアという甘味料は、砂糖の5倍の甘さを持つのですが、後味に独特のクセがあり、筆者はちと苦手です。

エリスリトールは砂糖の75%程度という非常に軽やかな甘みを持っていて、何でも薄味好きの筆者にはかなり重宝しております。

エリスリトールは、たまに体質の合わない方で下痢や腹痛などの症状が出てしまうようなので、プロテインやBCAAに混ぜて使用する前に一度水に溶かして飲み、様子を見てから本使用するようにしてください。

無添加プロテインも販売しているニチガの天然甘味料エリスリトール

また、海外製BCAAの中でもかなりの人気を長年キープし続けている、サイベーション社の「エクステンド」という製品(筆者が人生で一番初めに使用したBCAA)があるのですが、この製品に使われている甘味料と着色料を全て天然由来のものにした「エクステンド・フリー」という製品があります。

そのまま使用するのはもちろんですし、無添加のBCAAの味をごまかすために必要な最低限の量だけ加えるという使用法もオススメです。

大人気海外製BCAAのエクステンドに天然甘味料と天然着色料を使用した「エクステンド・フリー」
エクステンド・フリー」には、運動時に必要な電解質や、筋肉の血流とパンプを促進するシトルリンなどのアミノ酸も含まれているため、使用することでトレーニング中の持久力や筋肉のハリが増します。

筆者がトレーニング中の持久力改善に高い効果を実感しながらも、生活面で悪影響を受けて泣く泣く使用を中断したのが人工甘味料・着色料を使用した「エクステンド」だったので、天然甘味料使用バージョンが発売されたと聞いた時にはとても嬉しかったですね。

現在はファイトクラブさんのBCAAをメインに、味付けとして「エクステンド・フリー」を使用しています。



最後に!!



現在使用されているサプリメントの人工甘味料が気になる方は、上記の製品に乗り換えてみてください。

もしあなたが、朝の寝起きがつらい、仕事やトレーニングのモチベーションが上がらない、イライラする、いつも眠い、人と接するのが億劫だ、などの症状を感じているとしたら、人工甘味料の使用を一度止めてみることをオススメします。

先ほども話しました通り、人工甘味料は腸内細菌のバランスを壊すため、腸内環境の悪化を招き、結果、体内の栄養バランスも壊します。

そして人工甘味料を摂取するとインシュリンが分泌されるため、その結果テストステロンの分泌が低下してしまいます。

テストステロンの分泌が低下すればするほど、上記のような症状が顕著になってくると言われており、筆者の体験からも、それはほぼ確実なことだと思っています。

前項の添加物不使用、天然甘味料使用のサプリメント以外の日常消費物でも、人工甘味料が使用されたダイエット飲料などは全て純粋な水やお茶などに置き換えましょう。

ダイエット飲料などに100円前後のお金をかけるのなら、天然甘味料を使用したBCAAを少量だけ溶かした水でもほぼ同じ値段ですし、同じくゼロカロリーでなおかつ体に悪影響もありません。

なるべく不自然なものは取り入れないこと、自然に近い食品を取り入れるようにすることが、健康的にトレーニングを楽しんでいくコツだと筆者は考えております。

今回は、以上になります!!

最後まで読んでいただきありがとうございました!!





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